#オウム返し
#オウム返しがある子には…
『A.視覚学習』と『C.言語訓練』がお勧めです
✅ 要求語がなく単語をオウム返しをする場合
自発的な言葉が出ていなくて、聞いた単語をそのままオウム返しする段階では、単語の意味を理解しておらず、物に名前があることに気づいていない可能性があります。まずは『A.視覚学習』で興味の幅を広げ、物には名前があることに気づかせてあげましょう。
✅ 要求語は出るが質問にはオウム返しをする場合
自発的な言葉は出ているが、質問の答えがオウム返しになる場合は、疑問詞への答え方や、質問に含まれる単語の意味がわかっていないことが考えられます。『C.言語訓練』で単語の意味を理解し語彙数を増やしながら、疑問詞への回答のパターンや言葉の組み立て方を学びましょう。
✅ A・C両方の教材を同時に取り組みたい場合
どちらの教材のサンプル動画も嫌がらずに見ている場合は、脳がその情報を欲しているというサインです。その場合は、『A+C ジュピター64巻』で2つの教材を同時に取り組むことをお勧めします。
A. 視覚学習 トレーニング
対象:幼児〜小学生
▼36巻セットを
4分割した
セットです▼
【サンプル動画】
視覚学習・36巻
C. 言語訓練(ST) トレーニング
対象:発語のある3歳〜小学生
▼28巻セットを
前編と後編に分けた
セットです▼
【サンプル動画】
言語訓練(ST)・28巻
総合トレーニング(割引セット)
対象:発語のある3歳〜小学生