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発達障害の幼児~小学生 星みつる式 家庭療育 映像教材|ソーシャルスキル・全12巻|空気が読めないお子さまに!ソーシャルスキル トレーニング
空気が読めない子の見て学ぶDVD
園や学校でのコミュニケーション問題を場面ごとにシミュレーションし、疑似体験で学べるトレーニング
B.ソーシャルスキル・全12巻
SST 疑似体験DVD
シミュレーシュン映像で 状況を客観的に把握し、問題に気づかせる
星みつる式 ソーシャルスキル トレーニング「視覚支援教材・全12巻」です
ソーシャルスキルが未熟な子どもが コミュニケーション能力を学ぶ
ソーシャルスキルトレーニング(SST)「映像教材」
人との関わりが苦手・空気が読めないなど、ソーシャルスキルが未熟な幼児から小学生が、園や小学校の集団生活でのコミュニケーション能力を絵カード「映像」で「見て学ぶ」ソーシャルスキルトレーニング(SST)です。
「マイペースで他人に迷惑をかける」「空気が読めない」などが気になる子どもたちは、自分が良いと思って行動しても、人から注意されたり、嫌がられたり、何が悪いのかわからず、独りで悩んでいることが実はとても多いのです。
このような子どもたちにはまず、「独りよがりのルールは、社会に通用せず、周りの人を不快にさせる」「人に迷惑をかけて嫌われるのは、ルールやマナー違反をしているから」ということに気づかせることが第一歩。自分の言動が周りを「どういう気持ちにさせるか」という気づきをベースに、絵カードで視覚的に社会のルールや人間関係のマナーの守り方、守れなかった場合は、どう対処するのかを学ぶことが必要です。
ソーシャルスキルトレーニング(SST)に取り組むことで、人との関わりを日常の場面ごとに疑似体験させて、問題に気づかせ、友達との関わり方や、やってはいけないことなど、悪い例と良い例を絵カードで提示して、その理由づけと改善策を子どもの目線で説明し、理解できるように促しましょう。
サンプル動画で チェック
空気が読めない子が自宅でできるソーシャルスキルトレーニング(SST)
ソーシャルスキルトレーニング(SST)は、自分の言動が周りを「どういう気持ちにさせるか」という気づきをベースに、フラッシュカード映像で視覚的に社会のルールや人間関係のマナーの守り方、守れなかった場合は、どう対処するのかなどを学ぶことができます。
自宅でソーシャルスキルトレーニング(SST)に取り組むことで、人との関わりを日常の場面ごとに疑似体験させて、問題に気づかせ、友達との関わり方や、やってはいけないことなど、悪い例と良い例を絵カードで提示して、その理由づけと改善策を子どもの目線で説明し、理解できるように促しましょう。
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全タイトルの早わかり解説
対人関係①②
「相手がこんな気持ちになるんだ!」という気づきを、場面ごとにシミュレーションし、疑似体験させることで、相手の気持ちを察することや、予測して行動することを学ぶソーシャル スキル トレーニングです。発達障害のコミュニケーション訓練である「意思伝達のフレーズ」と「表情の読み取り」も収録。(プレトレーニング)
<トレーニング1>相手の気持ちや 表情・感情に気づく
園や小学校などの集団生活で必要なソーシャルスキルを収録し、発達障害の幼児から小学生低学年までの家庭療育を支援するトレーニング映像教材です。「人に興味が薄い」といった自閉症スペクトラムやADHDの子供は、モノに気を取られて状況が把握できず、相手の気持ちをうまく理解できないことがあります。フラッシュカードによるシミュレーション映像で「見て聴いて」学習できる、星みつる式SST教材です。(対象:幼児~小学校・低学年生)
対人関係(1)
- 第1コーナー/気持ちを考える(1)
- ドアをたたく・早く帰れ・電話に出る・ゲームで負けそう
- 第2コーナー/表情の読みとり(プレトレーニング)
- 恥ずかしい・苛立つ・威張る・心配する
- 第3コーナー/気持ちを考える(2)
- 鉛筆忘れた・僕ので遊ぶな・電話をかける・花瓶を割る
- 第4コーナー/意思伝達のフレーズ(プレトレーニング)
- お願いする言葉・尋ねる言葉・止めさせる言葉
- 第5コーナー/気持ちを考える(3)
- 僕だけ大盛り・サッカーなんてやだ・落し物・物を壊す
対人関係(2)
- 第1コーナー/気持ちを考える(4)
- プールの着替え・どろぼう?・独り占め・勝手に入る
- 第2コーナー/表情の読みとり(プレトレーニング)
- 困る・飽きる・耐える・とぼける
- 第3コーナー/気持ちを考える(5)
- 遅刻する・知らない人・誰のもの?・邪魔をする
- 第4コーナー/意思伝達のフレーズ(プレトレーニング)
- 誘うとき・わからないないとき・好き嫌いのとき
いろんな気持ち - 第5コーナー/気持ちを考える(6)
- ゴールまで走る・お見舞い・悪口・自慢をする
社会常識①②
社会のルールを場面ごとにシミュレーションし、やってはいけないことに気づかせ、その問題点をわかりやすい言葉で学べるソーシャル スキル トレーニングです。社会に順応できるコミュニケーション能力を育みましょう。発達障害の言葉の遅れに役立つ療育のプレトレーニング「マッチング」と「表情の読み取り」も収録。
<トレーニング2>家庭と違う社会のルールと常識に気づく
社会には家庭と違ったルールやマナーがあります。他所の家や外出先の場所などで必要なソーシャルスキルを収録しました。「お金を払わず商品の中身を出す」「知らない人にハゲやデブと言う」などの言動をしがちなアスペルガー症候群(ASD)の子供は、悪気がないのに他人から非難されたり、悪いレッテルを貼られたりします。
星みつる式は、やってはいけないことやその理由を見て学べるコミュニケーション訓練の映像教材としても活用されています。(対象:幼児~小学校・低学年生)
社会常識(1)
- 第1コーナー/社会のルール(1)
- 店の玩具・レストランで食事・欲しいチョコ・書店の本を読む
- 第2コーナー/表情の読みとり(プレトレーニング)
- 好き・嫌い・願う・悲しい
- 第3コーナー/社会のルール(2)
- エスカレーターに乗る・じっとする・お葬式・話しかける
- 第4コーナー/マッチング(プレトレーニング)
- 果物・おかず・飲み物・虫・鳥・乗物・食器・花・文房具・玩具
- 第5コーナー/社会のルール(3)
- よその冷蔵庫・借りた本・家の臭い・よその家のもの
社会常識(2)
- 第1コーナー/社会のルール(4)
- 外でおしっこ・写真撮影・車で誘拐・もたれて眠る
- 第2コーナー/表情の読みとり(プレトレーニング)
- 媚びる・落ち込む・嬉しい・励ます
- 第3コーナー/社会のルール(5)
- 温泉で泳ぐ・場所を聞かれる・髪の毛がない・たこやきを買う
- 第4コーナー/マッチング(プレトレーニング)
- 野菜・菓子・動物・魚・人間・建物・家具・道具・電化製品・服
- 第5コーナー/社会のルール(6)
- 人の傘・みんなの図書館・鉛筆落ちた・手を貸して
危険回避①②
子どもの身のまわりに起こりうる危険を、場面ごとにシミュレーションし、危険を予測・回避する方法を視覚的に学ぶことができるソーシャル スキル トレーニングです。フラッシュカードの手法を使った「視覚構造化」や「表情の読み取り」も収録した発達障害の療育を支援する映像教材です。
<トレーニング3>身のまわりにある危険に気づく
家庭や公園など、子供の身近に潜む危険なモノや場所、ヒトなどに気づき、危険を回避する方法が学べ、お子さまを危険から守る映像教材です。「興味のあるモノに目を奪われ、周囲が見えない」といったADHDや知的障害の子供は、危険な状況を把握したり予測することが苦手なために危ない目に遭うことがあります。
星みつる式は、フラッシュカードのように短いカットを積み重ねたシミュレーション映像で学習できる家庭療育教材です。(対象:幼児~小学校・低学年生)
危険回避(1)
- 第1コーナー/身のまわりの危険(1)
- コードを引っ張る・バットの素振り・橋から覗く・ブランコに乗る
- 第2コーナー/表情の読みとり(プレトレーニング)
- 笑う・泣く・怒る・驚く
- 第3コーナー/身のまわりの危険(2)
- 車輪で遊ぶ・道に飛び出す・窓に座る・急に向きを変える
- 第4コーナー/構造化(プレトレーニング)
- 起きてから園に行くまで・園から帰って寝るまで・食事・入浴
- 第5コーナー/身のまわりの危険(3)
- 棒を振り回す・砂をまく・ボールを蹴る・人を突き飛ばす
危険回避(2)
- 第1コーナー/身のまわりの危険(4)
- ジャングルジム・迷子・おしゃべり・刃物を使う
- 第2コーナー/表情の読みとり(プレトレーニング)
- 怖がる・気取る・慌てる・疑う
- 第3コーナー/危険とやってはいけないこと(5)
- 取り残される・靴をしまう・みんなで食べる・紙芝居を見る
- 第4コーナー/構造化(プレトレーニング)
- トイレ・靴下をはく・歯磨き・手洗い
- 第5コーナー/身のまわりの危険(6)
- 片付ける・みんなと昼寝・独り占め・トイレに行く
コミュニケーション①②
人に対する興味が薄い子どもは「人」以外のモノに気を取られ、状況が把握できず、相手の気持ちをうまく理解できないことがあります。映像では、発達障害の子どもが遭遇しがちなトラブルを場面ごとにシミュレーションすることで問題に気づき、コミュニケーション能力を向上させながら適切な会話と行動を学ぶことができます。
<トレーニング4>コミュニケーションの問題点に気づく
学校などの集団生活で必要なソーシャルスキルやコミュニケーション能力を培い支援するトレーニング映像教材です。「人に興味が薄い」「体験から学ぶのが苦手」な広汎性発達障害(PDD)やグレーゾーンの子供、さらには、言葉に遅れのある知的障害の子供の言語療育映像教材としても活用されています。
星みつる式は、子供がトラブルの場面を客観的に見られるので、問題に気づきやすく、状況を理解し、適切な言葉を発すること、行動することを見て学べます。(対象:幼児~小学校・4年生)
コミュニケーション(1)
- 第1コーナー/曖昧な言葉(1)
- お風呂を見てきて・ご飯は 食事?・お皿を運んで・噛むのは、
いいの? - 第2コーナー/会話の練習(1)
- トイレに行きたい・わからないとき・物をとられる・ぶたれそうになる・遊びたいとき・遊べないとき・手伝ってもらう・褒められる
- 第3コーナー/曖昧な言葉(2)
- 絵の具と言ったら・ダメって言った!・まっすぐ帰る・テストをします
- 第4コーナー/会話の練習(2)
- ぶつかったとき・無くしたとき・水をこぼす・紙が破れる・お腹が痛い・子どもが泣いてる・転んで怪我する・火傷をする
- 第5コーナー/曖昧な言葉(3)
- 遊びに誘う・困ったら泣く・黒板を見て!・持ち帰る訳は?
コミュニケーション(2)
- 第1コーナー/コミュニケーション(1)
- 大声で話す・話をする距離・嫌なことをする・命令する
- 第2コーナー/対応力の練習(1)
- トイレの場所・掃除のやり方・大人しく・お行儀よく・静かにしましょう・ちょっと待って・手を貸して・それ頼む
- 第3コーナー/コミュニケーション(2)
- 先生に返す?・得意と苦手・片方を断る・誰もいない!
- 第4コーナー/対応力の練習(2)
- お金 持ってる?・車に誘う・扉が閉まる・傘が無い・あそこが痒い・裸になる・上手だね・速かったね
- 第5コーナー/コミュニケーション(3)
- 何でも言う・来られる?・嘘をつく・プレゼントを返す
ルール&マナー①②
ルールやマナーを守ることは、社会に適応する第一歩。発達障害の子どもがわかるように場面ごとにシミュレーション。「人に迷惑をかけて嫌われるのは、ルールやマナー違反をしているから」ということに気づかせています。社会のルールやマナーの守り方、守れなかった場合の対処法などをソーシャル スキル トレーニングします。
<トレーニング5>ルール違反・マナー違反の問題点に気づく
社会に適応するには、ルールやマナーを守ることが大切です。学校や公共の場で必要なソーシャルスキルをトレーニングできます。「人から嫌われている」と思っている自閉症やADHD、ダウン症の子供は、自分では気づかずにルール違反やマナー違反を犯している場合があります。
星みつる式では、「独りよがりのルールは、社会に通用せず、周りの人を不快にさせる」ことに気づかせ、どうしたらルールなどが守れるか、守れなかったときは、どう対処するかを学習できます。(対象:小学生)
ルール & マナー(1)
- 第1コーナー/公共のルール&マナー(1)
- 荷物を預ける・お葬式は優先する・公園のベンチ・本を揃えていたら
- 第2コーナー/ちぐはぐな感情表現
- 痛いときは?・褒められたら?・うるさいときは?・叱られたら?
- 第3コーナー/学校のルール&マナー(1)
- 朝礼は嫌いだ!・妊婦の先生・悪口を言っている!・解らない問題
- 第4コーナー/一方的な感情表現
- 答がわかっても・「だめ」が意味するもの・物を移動する・見たままを言う
- 第5コーナー/身近なルール&マナー(1)
- 他人の分まで買う・勝手にダウンロードする?・縁起の悪いこと・自転車に乗るときは
ルール & マナー(2)
- 第1コーナー/公共のルール&マナー(2)
- 車内で赤ちゃんが泣く・車内でお化粧する・車内でエッチな本を見る・車内の荷物の置き場所
- 第2コーナー/表情と感情のマッチング
- 涙が出るのは?・笑ってしまうのは?・怒鳴ってしまうのは?・あくびをするのは?・頬が赤くなるのは?・震えてしまうのは?・つばが出るのは?・イライラするのは?
- 第3コーナー/学校のルール&マナー(2)
- 先に終わったら?・誰が盗ったの!・勝負に負ける・ウンコ、行ってくる
- 第4コーナー/いろんな感情
- 泣くときは?・笑うときは?・怒るときは?・褒められるときは?・退屈するときは?・震えるときは?・我慢するときは?・祝うときは?
- 第5コーナー/身近なルール&マナー(2)
- 用事があって遅れる・知らない家のトイレを借りる・友達の家で味見をする・みんなで分ける
自立と防犯①②
幼いうちは許されていることも、年齢が上がると犯罪やトラブルにつながりかねない行為を客観的に見て対処法を学ぶ映像教材です。「欲求任せで周りや相手を思いやる気持ちがないと、周りの人を不快にさせる」ことに気づかせ、どう対処して、どう自分の身を守ればいいのかを学習できます。
<トレーニング6>防犯の意識を高め自立を促す
幼いうちは許されていることも、年齢が上がると犯罪やトラブルにつながりかねない行為を客観的に見て対処法を学ぶ視覚支援教材です。
自分の身を守るために、まずは、やっていい行為とやってはいけない行為を知り、「やりたいことをやる」「お願いされたからやる」など、自分本位な行動や受身な行動は、トラブルや犯罪になり得ることを、事前に学んでおくことが大切です。
星みつる式では、「欲求任せで周りや相手を思いやる気持ちがないと、周りの人を不快にさせる」ことに気づかせ、どう対処して、どう自分の身を守ればいいのかを学習できます。(対象:小学生)
自立と防犯(1)
- 第1コーナー/自立のスキル
- 変な誘い・不注意で踏む・優先席・相手の好意
- 第2コーナー/想像力クイズ
- ヒントから想像してみよう!
果物・野菜・料理・おやつ・食べ物 - 第3コーナー/自立のスキル
- 傷つける言葉・持ってるの意味・お土産を渡す・告げ口をする
- 第4コーナー/観察・集中力クイズ
- 比べて違いを見つけよう!
2択カード・3択カード・4択カード - 第5コーナー/男の子の防犯
- 下着持ってきて・スカートが短い・後をつける・胸を触る
自立と防犯(2)
- 第1コーナー/自立のスキル
- 危険な誘い・個人情報・食べず嫌い・お金を貸して
- 第2コーナー/想像力クイズ
- ものまねから想像してみよう!
ヒントから想像してみよう!
動物・食べ物・乗り物・文房具・場所など - 第1コーナー/自立のスキル
- 時刻を過ぎる・食べない主義です・ぼーっとする・
子どもがうるさい! - 第4コーナー/観察・記憶力クイズ
- ヒントに当てはまらないものを選ぼう!
なくなったものを思い出そう!
2択・3択・4択・5択・6択カード - 第5コーナー/女の子の防犯
- 異性の付き合い・座り方・ナプキンを落とした・ちゃんと断る
プレトレーニング
発達障害の子ども向け家庭療育トレーニング教材として開発した映像には、コミュニケーションの第一歩であるアイコンタクトや言葉の遅れを補いながらコミュニケーション能力の向上を目指したプレトレーニングを収録しています。
アイコンタクト の プレトレーニング
相手の意思を目や表情から読みとるアイコンタクトは、コミュニケーションの第一歩です。実物の人の顔からは微妙すぎて読みとれない表情の変化を、CGのキャラクターを使って誇張表現させることでわかりやすくしました。キャラクターを見ながら表情を模倣し、気持ちを読みとれるようにサポートしています。取組んだ子どもの中には、お母さんがくすぐるポーズを示しただけで、笑顔がこぼれ出るほど表情が豊かになった例もあります。
語彙を増やす プレトレーニング
子どもの意思伝達の多くは「要求(~したい)」に関するものです。星みつる式では、その強い思いを言葉に出させ、言葉の遅れを補いながら会話へと導くソーシャル スキル トレーニングを行っています。それは、家庭でできる言語療育の一環として、子どもが日常的に使う語彙を増やし、名詞と動詞を結びつけて、2語文のフレーズへと発展させ、意思や気持ちを伝えられるようにすることで発達障害の子供たちを支援しています。
概念を育む プレトレーニング
話がちぐはぐになるのは、相手との共通認識が低いことが考えられます。そこには、概念の未熟さが隠れています。概念を身につけるには、物には名前があり、その物が同じ特徴を持った仲間に分類できることに気づかせます。フラッシュカード(絵カード)を使って物の属性と上位概念を学ばせることで、他者と共通した概念を育む言語療育トレーニングです。
言葉を組立てる プレトレーニング
子どもにとって「時間」はわかり難い概念です。そのため時間を映像化して、見える形で教えます。料理のレシピのように視覚化して示すことで、手順や時間、次にやることがわかりやすくなります。発達障害の特長である視覚優位の能力を向上させることで、言葉もレシピと同じように組立てられるコミュニケーション トレーニングです。
< メーカーの公式ショップならではの 全教材5%引き >
どのショップよりも「安い価格」「品質保証」「充実サポート」で安心、お得に購入できます
■ お客様の声
おすすめ度 | TOMO様 | 2024-10-16 |
とても良い教材だと思います。療育でのソーシャルスキルトレーニングをアニメでわかりやすく映像化していて、親としても安心して見せられます。通うタイプのSSTではなかなか成果が見られませんでしたが、これは実践的な内容が多いので、感情移入しやすく端的に説明されてるので、飽きずに全部見てくれます。 流れはこんな感じ↓ (1)日常のよくあるシーンを提示 (2)周りの表情や変化を見せる (3)気づきを与えて端的に説明をする (4)手本を最後に演習 (5)気づきを言語化して完了 息子は6歳年長ADHD。参考まで |
おすすめ度 | 葵様 | 2024-10-02 |
WISCを受けて、流動性推理指標(FRI)が低いことが分かり、こちらの教材をお勧めされました。未経験の問題に対して柔軟に対応する力、抽象的な概念を理解する力、パターンや規則性を見つける能力。これらの力が弱いので、ソーシャルスキルの映像で疑似体験をさせて、視覚から学んでいます。息子は視覚優位なので、映像やアニメのソーシャルスキルは、嫌がらることなく楽しく見れています。こういった特性を持つ子にはとても必要な支援だと思います! |
おすすめ度 | トコトコ様 | 2024-09-10 |
親が見ても勉強になりました!楽しくソーシャルスキルが学べる教材だとこれが一番かな。テキストでいくら表情や感情の読み取りや対処法を教わっても、身になってるのかいまいちだけど、やっぱりアニメからのほうが断然反応も食いつきも良い!全巻欲しいです!再販希望です!! |
お子さまだけのオーダーメイドプラン
約120 種類の教材から、ご予算に合わせて、お子さまの年齢や興味・特性に最適なプランをご提案します。公式 LINE からアンケートにお答え頂くと、 LINE チャットで回答を受け取れます。直接専門スタッフと相談して選びたい方は、 LINE コールもご利用頂けます。