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発達障害の幼児~小学生 星みつる式 家庭療育DVD|ソーシャルスキル 6巻(前編)|空気が読めないお子さまに!ソーシャルスキル トレーニングDVD
シリーズ教材 星みつる式 家庭療育DVD ソーシャルスキル 対象:発語のある3歳~小学生
12巻を分けた
セットは こちら
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ソーシャルスキル・6巻(前編)
当店価格 28,571円(税込)
- A.視覚学習を見る
B.ソーシャルスキルを見る
- C.言語訓練を見る
- 小学生用・学習教材を見る
空気が読めない子の見て学ぶDVD
園や学校でのコミュニケーション問題を場面ごとにシミュレーションし、疑似体験で学べるトレーニング
ソーシャル スキル 6巻(前編)
SST 疑似体験 DVD
シミュレーシュン映像で 状況を客観的に把握し、問題に気づかせる
星みつる式 ソーシャルスキル トレーニング DVD の6巻(前編)セットです
ソーシャルスキルが未熟な子どもが コミュニケーション能力を学ぶ
ソーシャルスキルトレーニング(SST)DVD教材 前編6巻セット
「ソーシャルスキルトレーニング(SST)DVD 前編6巻」は、人との関わりが苦手・空気が読めないなど、ソーシャルスキルが未熟な幼児から小学生が、園や小学校の集団生活でのコミュニケーション能力を絵カードDVDで「見て学ぶ」ソーシャルスキルトレーニング(SST)DVDです。全10巻のうち、「対人関係」「社会常識」「危険回避」の6巻をセットにしました。
「マイペースで他人に迷惑をかける」「空気が読めない」などが気になる子どもたちにはまず、「独りよがりのルールは、社会に通用せず、周りの人を不快にさせる」「人に迷惑をかけて嫌われるのは、ルールやマナー違反をしているから」ということに気づかせることが第一歩。自分の言動が周りを「どういう気持ちにさせるか」という気づきをベースに、絵カードで視覚的に社会のルールや人間関係のマナーの守り方、守れなかった場合は、どう対処するのかを学ぶことが必要です。
ソーシャルスキルトレーニング(SST)DVDに取り組むことで、人との関わりを日常の場面ごとに疑似体験させて、問題に気づかせ、友達との関わり方や、やってはいけないことなど、悪い例と良い例を絵カードで提示して、その理由づけと改善策を子どもの目線で説明し、理解できるように促しましょう。
●対象 / 発語のある3歳~小学生 ●仕様 / DVD6枚・取り組みの手引き1冊 ●収録分数 / DVD:各24分
ソーシャルスキル 取り組み事例
たくとくんの気になるところを電話で相談!!(無料)
相談
CASE 2
人との関わりが苦手で、空気が読めない。
問題行動があって、困っている。
たくとくん(仮名)7歳
保育園でお友達とのトラブルが続き、先生から子どもの行動について指摘を受けたのをきっかけに受診しました。いくつかの病院で受診してみて、診断名をつけるならば、広汎性発達障害と言われました。
たくとくんの相談
子どもに注意しても「怒られた」としか思っていない…
注意した内容が、うまく伝わらないのですね
空気が読めないと、感じることもよくあるし…
場面ごとの対応に、気づいていないのかもしれません
先日も問題を起こして、先生に呼び出されました…
お母さんに、構ってもらいたいのかもしれませんね
たくとくんの特性
人との関わりが苦手・空気が読めない。これらは、ソーシャルスキルが未熟な子どもにみられる特徴です。子どもが同じ間違いを繰り返すので咄嗟に叱る…など、間違いの原因を冷静に説明するのは難しいことです。お母さんの気をひきたくて、怒られるとわかっていても問題行動に走るケースも少なくありません。
たくとくんの特性がわかったので、適した教材を選ぶことに!!
たくとくんの取り組み
人との関わりを日常の場面ごとに疑似体験させて、問題に気づかせることが大切です。友達との関わり方や、やってはいけないことなど、悪い例と良い例を提示して、その理由づけと改善策を子どもの目線で説明し、理解させましょう。
取り組む教材は、ソーシャルスキルDVDです。自分の言動が周りを「どういう気持ちにさせるか」に気づかせます。
DVDには、子どもの日常生活における問題を場面ごとに具体的にシミュレーションしたフラッシュカード映像が収録されています。これらの映像をくり返し見せ、問題点に気づかせ、その改善策を教えてあげましょう。
毎日、DVDを見ていた、たくとくんに、こんな変化が…
たくとくんの成長記録
「頭のモヤモヤが晴れて、スッキリした」…と子どもが言っていました。
良いと思って行動しても、人から注意されたり、嫌がられる。何が悪いのかわからず、独りで悩んでいたことがDVDを見て、疑似体験したことで、問題点に気づき、モヤモヤが晴れたのかもしれませんね。
※「たくとくんの成長記録」は、保護者さまの個人的な感想です。教材による成長やスキルの習得には、結果に個人差があります。
たくとくんが取り組んだのは、ソーシャルスキル トレーニングDVDです!!
人との関わりが苦手・空気が読めないなど、ソーシャルスキルが未熟な子供が園や小学校の集団生活での
コミュニケーション能力を絵カードDVDで「見て学ぶ」ソーシャルスキルトレーニング(SST)DVD
お母さんが ひとりで 抱え込まない サポートです
- 個別サポート
- 有資格者の専門カウンセラーが常駐し、専任します
- カウンセラーの資格
- ■発達障害コミュニケーション指導者
- ■心理カウンセラー
- ■チャイルド コーチング マイスター
- ■星みつる式 家庭療育サポート研修(5年間)修了者
- 教材名
- 星みつる式 ソーシャルスキルDVD 6巻セット(前編)
- DVD教材・付属教材
- DVD6巻(DVD6枚・各24分)
- 取り組みの手引き1冊
ソーシャルスキル トレーニングの特長
場面ごとのシミュレーション映像で、人との関わり方を疑似体験できる
ソーシャルスキル トレーニング
対象:3歳(発語あり)~小学生
教材の特長
「ソーシャルスキルトレーニング(SST)DVD 前編6巻」は、人との関わりが苦手・空気が読めないなど、ソーシャルスキルが未熟な幼児から小学生が、園や小学校の集団生活でのコミュニケーション能力を絵カードDVDで「見て学ぶ」ソーシャルスキルトレーニング(SST)DVDです。
全10巻のうち、「対人関係」「社会常識」「危険回避」の6巻をセットにしました。
「マイペースで他人に迷惑をかける」「空気が読めない」などが気になる子どもたちにはまず、「独りよがりのルールは、社会に通用せず、周りの人を不快にさせる」「人に迷惑をかけて嫌われるのは、ルールやマナー違反をしているから」ということに気づかせることが第一歩です。
ソーシャルスキルトレーニング(SST)DVDでは、人との関わりを日常の場面ごとに疑似体験させて、問題に気づかせ、友達との関わり方や、やってはいけないことなど、悪い例と良い例を絵カードで提示して、その理由づけと改善策を子どもの目線で説明し、理解できるように促しています。
自宅の電話で、プロのサポートが受けられる
専門スタッフが家族に寄り添い、電話で丁寧にサポートしています。
※発語がないお子さまの場合、悪い例を面白がってマネしてしまうことがあります。そのため、発語のある3歳以上から取り組まれることをお勧めします。
ソーシャルスキルが学べる 2つのワケ
<理由1> シミュレーション&疑似体験
小学生のシン君は自分の物と、他人の物の区別 が苦手です。
シン君は、鉛筆を
忘れたことに
気づきます。
隣の机を見ると
鉛筆が目に入ります。
シン君が鉛筆を
取ると…
隣の生徒に怒られて、
びっくり。
天の声にアドバイス
されて…
シン君は「貸して」と
お願いすれば
いいことに
気づきました。
「鉛筆、忘れた!!」
「ちょうどいいや」
「これを使おう」
「それ、私のよ!」
(自分の鉛筆を
勝手に使われたら
どんな気持ちになる?)
「そうか、
いやな気持ちになるね」
「鉛筆を貸してください」
このような問題が起こる場面を具体的に客観的に見せることで、子どもが状況を見て把握できるようにします。そして、「何が問題なのか?」「どうすれば解決できるのか?」を考えさせ、気づかせるようにしています。
<理由2> ソーシャル ランゲージ
ソーシャル ランゲージは広汎性発達障害などの子どもが書く、独特の構文による文章のことです。この文章は、発達障害の子どもが学習しやすいため、療育の現場でも使われています。DVDでは、シミュレーション&疑似体験から学んだことを文章でまとめています。
ソーシャル ランゲージの例
ときには、鉛筆を忘れることがあります。
ぼくは、友だちの鉛筆をかってに使いません。
誰でも、自分のものをかってに使われると、
いやな気持ちになるからです。
ぼくは、鉛筆を 忘れたら「貸して」とお願いします。
擬似体験で気づいたことをソーシャル ランゲージでまとめる。この一連のメソッドが子どものソーシャル スキルを育みます。
サンプル動画で チェック
空気が読めない子が自宅でできるソーシャルスキルトレーニングDVD
ソーシャルスキルトレーニング(SST)DVDは、自分の言動が周りを「どういう気持ちにさせるか」という気づきをベースに、フラッシュカード映像で視覚的に社会のルールや人間関係のマナーの守り方、守れなかった場合は、どう対処するのかなどを学ぶことができます。
自宅でソーシャルスキルトレーニングDVDに取り組むことで、人との関わりを日常の場面ごとに疑似体験させて、問題に気づかせ、友達との関わり方や、やってはいけないことなど、悪い例と良い例を絵カードで提示して、その理由づけと改善策を子どもの目線で説明し、理解できるように促しましょう。
▲サンプル動画をご覧いただけます
6巻のタイトルと 早わかり解説
「相手がこんな気持ちになるんだ!」という気づきを、場面ごとにシミュレーションし、疑似体験させることで、相手の気持ちを察することや、予測して行動することを学ぶソーシャル スキル トレーニングです。発達障害のコミュニケーション訓練である「意思伝達のフレーズ」と「表情の読み取り」も収録。(プレトレーニング)
社会のルールを場面ごとにシミュレーションし、やってはいけないことに気づかせ、その問題点をわかりやすい言葉で学べるソーシャル スキル トレーニングです。社会に順応できるコミュニケーション能力を育みましょう。発達障害の言葉の遅れに役立つ療育のプレトレーニング「マッチング」と「表情の読み取り」も収録。
子どもの身のまわりに起こりうる危険を、場面ごとにシミュレーションし、危険を予測・回避する方法を視覚的に学ぶことができるソーシャル スキル トレーニングです。フラッシュカードの手法を使った「視覚構造化」や「表情の読み取り」も収録した発達障害の療育を支援するDVD教材です。
3つのトレーニング内容
<トレーニング1>相手の気持ちや 表情・感情に気づく
園や小学校などの集団生活で必要なソーシャルスキルを収録し、発達障害の幼児から小学生低学年までの家庭療育を支援するトレーニングDVD教材です。「人に興味が薄い」といった自閉症スペクトラムやADHDの子供は、モノに気を取られて状況が把握できず、相手の気持ちをうまく理解できないことがあります。フラッシュカードによるシミュレーション映像で「見て聴いて」学習できる、星みつる式SST教材です。(対象:幼児~小学校・低学年生)
対人関係(1)
- 第1コーナー/気持ちを考える(1)
- ドアをたたく・早く帰れ・電話に出る・ゲームで負けそう
- 第2コーナー/表情の読みとり(プレトレーニング)
- 恥ずかしい・苛立つ・威張る・心配する
- 第3コーナー/気持ちを考える(2)
- 鉛筆忘れた・僕ので遊ぶな・電話をかける・花瓶を割る
- 第4コーナー/意思伝達のフレーズ(プレトレーニング)
- お願いする言葉・尋ねる言葉・止めさせる言葉
- 第5コーナー/気持ちを考える(3)
- 僕だけ大盛り・サッカーなんてやだ・落し物・物を壊す
対人関係(2)
- 第1コーナー/気持ちを考える(4)
- プールの着替え・どろぼう?・独り占め・勝手に入る
- 第2コーナー/表情の読みとり(プレトレーニング)
- 困る・飽きる・耐える・とぼける
- 第3コーナー/気持ちを考える(5)
- 遅刻する・知らない人・誰のもの?・邪魔をする
- 第4コーナー/意思伝達のフレーズ(プレトレーニング)
- 誘うとき・わからないないとき・好き嫌いのとき
いろんな気持ち - 第5コーナー/気持ちを考える(6)
- ゴールまで走る・お見舞い・悪口・自慢をする
<トレーニング2>家庭と違う社会のルールと常識に気づく
社会には家庭と違ったルールやマナーがあります。他所の家や外出先の場所などで必要なソーシャルスキルを収録しました。「お金を払わず商品の中身を出す」「知らない人にハゲやデブと言う」などの言動をしがちなアスペルガー症候群(ASD)の子供は、悪気がないのに他人から非難されたり、悪いレッテルを貼られたりします。
星みつる式は、やってはいけないことやその理由を見て学べるコミュニケーション訓練のDVDとしても活用されています。(対象:幼児~小学校・低学年生)
社会常識(1)
- 第1コーナー/社会のルール(1)
- 店の玩具・レストランで食事・欲しいチョコ・書店の本を読む
- 第2コーナー/表情の読みとり(プレトレーニング)
- 好き・嫌い・願う・悲しい
- 第3コーナー/社会のルール(2)
- エスカレーターに乗る・じっとする・お葬式・話しかける
- 第4コーナー/マッチング(プレトレーニング)
- 果物・おかず・飲み物・虫・鳥・乗物・食器・花・文房具・玩具
- 第5コーナー/社会のルール(3)
- よその冷蔵庫・借りた本・家の臭い・よその家のもの
社会常識(2)
- 第1コーナー/社会のルール(4)
- 外でおしっこ・写真撮影・車で誘拐・もたれて眠る
- 第2コーナー/表情の読みとり(プレトレーニング)
- 媚びる・落ち込む・嬉しい・励ます
- 第3コーナー/社会のルール(5)
- 温泉で泳ぐ・場所を聞かれる・髪の毛がない・たこやきを買う
- 第4コーナー/マッチング(プレトレーニング)
- 野菜・菓子・動物・魚・人間・建物・家具・道具・電化製品・服
- 第5コーナー/社会のルール(6)
- 人の傘・みんなの図書館・鉛筆落ちた・手を貸して
<トレーニング3>身のまわりにある危険に気づく
家庭や公園など、子供の身近に潜む危険なモノや場所、ヒトなどに気づき、危険を回避する方法が学べ、お子さまを危険から守るDVD教材です。「興味のあるモノに目を奪われ、周囲が見えない」といったADHDや知的障害の子供は、危険な状況を把握したり予測することが苦手なために危ない目に遭うことがあります。
星みつる式は、フラッシュカードのように短いカットを積み重ねたシミュレーション映像で学習できる家庭療育教材です。(対象:幼児~小学校・低学年生)
危険回避(1)
- 第1コーナー/身のまわりの危険(1)
- コードを引っ張る・バットの素振り・橋から覗く・ブランコに乗る
- 第2コーナー/表情の読みとり(プレトレーニング)
- 笑う・泣く・怒る・驚く
- 第3コーナー/身のまわりの危険(2)
- 車輪で遊ぶ・道に飛び出す・窓に座る・急に向きを変える
- 第4コーナー/構造化(プレトレーニング)
- 起きてから園に行くまで・園から帰って寝るまで・食事・入浴
- 第5コーナー/身のまわりの危険(3)
- 棒を振り回す・砂をまく・ボールを蹴る・人を突き飛ばす
危険回避(2)
- 第1コーナー/身のまわりの危険(4)
- ジャングルジム・迷子・おしゃべり・刃物を使う
- 第2コーナー/表情の読みとり(プレトレーニング)
- 怖がる・気取る・慌てる・疑う
- 第3コーナー/危険とやってはいけないこと(5)
- 取り残される・靴をしまう・みんなで食べる・紙芝居を見る
- 第4コーナー/構造化(プレトレーニング)
- トイレ・靴下をはく・歯磨き・手洗い
- 第5コーナー/身のまわりの危険(6)
- 片付ける・みんなと昼寝・独り占め・トイレに行く
星みつる式 家庭療育とは?
お子さまと
積極的に向き合い
お役に立ちます
家庭療育DVDの先駆者であり
映像教育の第一人者
星みつる 先生
星みつる式・家庭療育DVDの開発者であり、映像教育の第一人者。NHK・Eテレの子ども番組である「英語であそぼ!・いない いない ばぁ!」など、多くの子ども番組を制作する。 星みつる先生とは
「見て学ぶ」に特化した学習
視覚優位のDVD教材
家庭療育DVD
発達障害に多い視覚優位の特性を研究し、開発した家庭療育用のフラッシュカードDVD。「見て学ぶ」をコンセプトに制作されているので、子どもが取り組みやすい分だけ、ご家族の負担が少ない教材です。
電話ですぐに相談できる!!
専門サポート
子育てカウンセラー
発達障害コミュニケーション指導者・心理カウンセラー、チャイルド コーチング マイスターなどの資格を持つ、経験豊富な専門スタッフがサポートを担当。自宅の電話でいつでも、プロの指導が受けられます。
DVD教材の開発者紹介
映像教育の第一人者である 星みつる先生 が開発
profile
脚本家・映像クリエイター 星 みつる 先生
- NHK・Eテレ「いない いない ばあっ!」「英語であそぼ」
「ひとりでできるもん!」など、多くの教育番組の企画・制作を行う。 - 脚本・作詞を手がけたNHK「まいちゃんのベトナム日記」では
第38回ABU賞テレビ子ども番組部門にて最優秀賞を受賞するなど
映像教育のスペシャリストとしてのソーシャルスタンディングを確立。 - 幼児才能教育の開発を行う傍ら、厚生労働省の子ども食育検討委員など
活動の場を広げている。 - 日本脚本家連盟・日本放送作家協会正会員、日本音楽著作権協会正会員。
絵本「パンパといっしょ・シリーズ(ポプラ社)」など、著作多数。
お客さまの声 ※当ショップのレビューから抜粋
役に立っています。前編は人と関わる上で基本的な事が多く含まれていました。息子の場合は、初歩的なところから始めて正解でした。見せ方のアドバイスも適確で有難いサポートでした。後編も購入予定です。
前回ソーシャルスキル後編を購入して大変子どもの発達に役立ちそうでしたので、前編も購入いたしました。こちらも大変理解しやすく購入して良かったと思いました。今は下の兄弟たち一緒に興味深く見ています。有難うございました。
子供が何べんでも見たがり、保育園でのシチュエーションが多く、とても重宝しています。日常の生活でも、DVDと同じように、「どうしたらいい?」と聞くとどうしたらいいいかを答えられるようになってきたので、これは使えそうです。
購入してよかったです。
よく言えば人懐っこくて、自分の言いたいこと、やりたいことだけで突っ走るタイプの息子。危険な場面も多々あり、ひとりよがりになりがちなので、よく言って聞かせるのですが、なかなか伝わり切れていない様子何度も同じことの繰り返し。
DVDでは、自分がいつもしている行動をキャラクターが代わりにしているのを客観的に見るからでしょうか?口で説明するより、あっさりと理解ができるようです。不思議です。DVDにあるような場面があると、〇〇だからやっちゃダメだよね。と自分で言ってやめたりします。もうすぐ3歳の下の子(発達は平均)のルールの理解などにも役立っているようです。DVDの内容をもとに、お兄ちゃんに注意したりしています笑 同じシリーズのルール&マナーもほしいな、と思っています。
星みつる式は サポートが充実
「もう、ひとりで悩まない」
自宅の電話で、いつでもサポートが受けられます
専門スタッフによる的確なアドバイスで安心
プロの有資格者がサポート
- ●発達障害コミュニケーション指導者
- ●心理カウンセラー
- ●チャイルド コーチング マイスター
- ●星みつる式・家庭療育サポート研修(5年間)修了者
電話で
すぐに対応
専任スタッフと ご家族の二人三脚で取り組みます
星みつる式は、プロの専門スタッフがカウンセリングを行い、その上で、一人ひとりの取り組みプログラムを作成し、ご家族の負担が小さく、効果の大きい教材をご提案しております。
そのためプログラムに取り組んだ方々からは、変化が見える・実感できる!! との嬉しい声を頂いております。それを可能にするのは、ご家族と専門スタッフとの信頼関係です。
専任のスタッフがサポートの中で、ご家族に寄り添いながら、お子さまの「得意」を見つけ出し、お子さまの特性と変化に合わせた柔軟できめ細かな取り組みを行ってまいります。
家庭療育トレーニングは、DVDの映像教材で行いますので、誰でもカンタンに取り組めます。星みつる式は、視覚優位のお子さまに最も適した「見て学ぶ」トレーニングです。
多動などで画面に集中でき難いお子さまでも、経験豊富な専任スタッフがお子さまとお母さまの負担にならないよう、効率の良いDVD教材の見せ方を、電話で手を取るようにわかりやすくアドバイスさせて頂いております。
見て学ぶトレーニングとは?
テレビを見るように
YouTubeを見るように
楽しく「見て学ぶ」トレーニング!!
テレビやパソコンが好きなお子さまなら、目から吸収できる映像教材がお勧めです。
好きなものには すごく集中できる!そんなお子さまの特性を生かした取り組みをしましょう。
車内DVDプレーヤー
DVDによる映像教材だから、テレビやパソコンで気軽に取り組めお家の中だけではなく、移動中の車内で取り組まれている方も多くいらっしゃいます。
取り組みに必要なのは、何かと何かの合間のわずかな時間だけ。
そして、ご家族にして頂くことは、お子さまを褒めることです。
どうやって褒めるの?
どうやって声掛けするの?
どのぐらい取り組めばいいの?
このような疑問は、全て子育てカウンセラーにお任せください。
お子さまのサポートは、もちろん。ご家族が安心して取り組める ケアサポートを行ってまいります。
視覚優位とは、何かを考えたり、学んだりするときに「映像を思い浮かべる脳の特性」です。
かんたん手軽なDVD教材だから…
すぐに始められ
ご家族の負担が少ない!!
療育は、食事のように、毎日、継続的に行うことが大切です。しかし現実は、療育施設の空きが無くて数ヵ月も待つなど「適切な時期に 適切な療育」を受けられない子供たちがとても多いのです。
そして療育に通えたとしても「初めての場所や 人が苦手」「過敏・神経質」などの特性があると、療育施設に慣れるまでに時間がかかり、成果が上がりにくい…という声も少なくありません。
こうした現状を踏まえて、安心して、すぐに始められ、ご家族の負担が少なく、家庭でできる療育を目指して開発されたのが、星みつる式・家庭療育DVDです。
星みつる式は、フラッシュカードの映像手法による「見て学ぶ」トレーニングDVDです。ソーシャルスキルトレーニング(SST)では、人との関わりを日常の場面ごとにシミュレーションし、子供に疑似体験させることで、問題に気づかせ、友達との関わり方や、やってはいけないことなど、悪い例と良い例を絵カードで提示して、その理由づけと改善策を子どもの目線で説明し、理解できるようにしています。そのためソーシャルスキルの支援やコミュニケーション能力の向上のDVD教材として、幼児から小学生までの子供たちが毎日、楽しく取り組んでいます。
選ばれる理由とは?
こんな方に選ばれています
- 共働きで忙しいので 療育の時間がとれない!
- 月に数回の療育 ではもの足りない!家でも何かしてあげたい!
- 専門医の予約が数ヵ月待ち!待っている間に 何かしてあげたい
- 塾やワークブックは苦手だけど、TVやゲームからの 吸収力がある
※星みつる式・家庭療育DVDは、東京都指定のデイサービスや公立特別支援学級、市立小学校(通級指導教室)、県立盲学校などで療育支援教材として使用されています。
自宅の電話でプロのサポート
個別サポートは、子どもの特性や発達段階に合わせたプログラムを個々に作成し、星みつる式の個別サポートで10年以上の経験を持つ専門スタッフが専任で学習支援を行っております。
フラッシュカード映像による「見て・聴いて・覚える」学習法は、言語発達遅滞、自閉症スペクトラム・アスペルガー症候群(ASD)、知的障害(ID)、注意欠陥・多動性障害(ADHD)、ダウン症などの幼児から、学習障害(LD)などの小学生や、診断名の付かないグレーゾーンのお子さままで、視覚優位の子どもたちが楽しみながら学習しています。
個別サポートは、星みつる式の教材をご購入頂いた日より最長2年間、お子さまの教材の取り組み方について、「電話」または「LINE」にてアドバイスが受けられます。お子さまが教材を視聴されてからの変化や成果などを共有頂きながら、お子さまの成長に合わせ、取り組み方やステップアップのタイミングなど、丁寧にご案内させて頂きます。
詳しく知りたいこと、わからないことがありましたら、お気軽にお問合せください。
< メーカーの公式ショップならではの 全教材5%引き >
どのショップよりも「安い価格」「品質保証」「充実サポート」で安心、お得に購入できます
【リニューアルについて】
2021年7月18日よりリニューアル版の販売を開始致しました。
パッケージや冊子をリニューアルし、ユーザーの皆様からの声を反映して、DVD収録内容の一部をよりよい内容へと変更しております。
パッケージや内容、付属品は今後も不定期にリニューアルを行いますことご了承下さい。
■ お客様の声
おすすめ度 | パキラ様 | 2023-08-25 |
幼稚園に入園してからお友だちとのトラブルが度々あり、少し自分の状況を客観視してほしいと思って見せています。親から言われてもイヤイヤして聞けないことも、DVDだと自然と見てくれて、親から言われたことにも少し理解が進んだように感じます。 |
おすすめ度 | かき氷様 | 2023-08-24 |
診断はないですがADHDっぽさのある年長男児です。夏休みに帰省した際、両親から勧められたので購入しました。両親どちらも教育者で、私の代りに何度かお電話で問い合わせたとのことで、その節はお世話になりました。教育熱心な両親が納得して勧めてきた教材だけあって、内容はとても良かったです。サポートスタッフの方々の対応もとても親切丁寧です。教材はすごく食いつきが良く、息子の習得も早く成果も感じてます。就学に向けたトレーニングとしても役立ってます。息子に似たコミュニケーションの仕方に悩んでいるママさんに勧めてあげたいです。 |
おすすめ度 | きっちゃん様 | 2023-05-31 |
楽しそうに見ています。先日のWISCでは、周りの状況の変化を視覚的に察知する能力は高いようですが、その状況から相手の気持ちを汲み取ったり察する能力は、これからトレーニングする必要があると病院の先生からアドバイスを受け、療育先に相談したところ、こちらの教材を紹介されました。動画が大好きなので、歯止めなく見ておりまして、早速続編の購入を催促されていますが、大人の事情で来月購入させてもらいます笑 |
※商品発送の際、外箱には発達障害関連の文言は表記しておりません。
星みつる先生の想いから生まれたDVD教材
いまから20数年前のこと…
1990年から13年間放送されたNHK・Eテレの子ども料理番組、ひとりでできるもん!をご存知でしょうか。
毎日、手提げ袋一杯に送られてくるファンレターに目を通しながら発達障害の子どもの多さにショックを受けたものです。それもそのはず、1990年代から自閉症の発症率は世界中で急激に増加し、2014年の米国国立衛生研究所の報告によると3歳から17歳のASD(自閉症スペクトラム)の有病率は、1000人に22.4人となっています。
ファンレターには「番組を見るときだけ、ほほ笑みを返してくれる」という内容のものや、料理を作る自閉症の我が子を写したアルバムが届くこともありました。
自信に満ちてキラキラ輝く子どもたち。その姿は、映像教育の未知なる可能性を伝えているようでした。
映像の力で「見て、学べる、家庭療育」を!!
そんな子どもたちと、映像を通して向き合うこと30数年。NHK・Eテレの子ども番組の制作や幼児教育の映像教材の制作で培ってきた経験は、映像を駆使して「子どもの脳を発達させること」への挑戦になりました。そんな最中に出会った脳神経科学と行動分析学。その研究成果は、映像科学と連携しながら、独自の視聴覚刺激を生み出し、現在の映像教材の基礎になっていったのです。
発達障害は「医学的な意味で治ることはない」と言われます。
果たして、それは正しいでしょうか。次々に解明される脳の不思議。
研究が進むにつれ、幼児教育における常識の数々が一変したように、発達障害においても、何かが大きく変わっていくかもしれません。
子どもたちのより良い未来を信じて…。
発達障害の子どもたちには、優れた才能があります。それは、視覚から情報を捉える視覚優位という能力です。
そんな能力を生かして「見て学ぶ」ことができたら。子どもたちは…
自分の気持ちを、もっと伝えられるようになるでしょう。
相手の気持ちを、もっと理解できるようになるでしょう。
そして、いまよりも、もっと豊かな人間になれるでしょう。
「発達障害を改善したい!」これは、私たちの熱望であり目標です。その想いだけで、私たちは発達障害の子どもたちに真っ直ぐ向き合い映像教材を開発・制作し、さまざまなサポートをしてきました。
一人でも多くの子どもが、自分らしく成長し、より良い未来を迎えられるように…。
お役に立てることを願ってやみません。
お子さまだけのカスタマイズ・プラン
ご予算に合わせて、お子さまの特性に合った教材のみをピックアップして、ご提案するカスタマイズ・プランもございます。専門スタッフが発達相談を行いながら、お子さまに最適な教材のみを抽出し、オリジナルの取り組みプランを作成して、お見積もりと共にご提案します。ご希望の方は、下記へお問合せください。
お電話の際に「カスタマイズ教材について」とお伝えください。