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発達障害の幼児~小学生 星みつる式 家庭療育DVD|ソーシャルスキル 6巻(後編)|空気が読めないお子さまに!ソーシャルスキル トレーニングDVD
シリーズ教材 星みつる式 家庭療育DVD ソーシャルスキル 対象:発語のある3歳~小学生
12巻を分けた
セットは こちら
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ソーシャルスキル・6巻(後編)
当店価格 27,142円(税込)
- A.視覚学習を見る
B.ソーシャルスキルを見る
- C.言語訓練を見る
- 小学生用・学習教材を見る
空気が読めない子の見て学ぶDVD
園や学校でのコミュニケーション問題を場面ごとにシミュレーションし、疑似体験で学べるトレーニング
ソーシャル スキル 6巻(後編)
SST 疑似体験 DVD
シミュレーシュン映像で 状況を客観的に把握し、問題に気づかせる
星みつる式 ソーシャルスキル トレーニング DVD の6巻(後編)セットです
ソーシャルスキルが未熟な子どもが コミュニケーション能力を学ぶ
ソーシャルスキルトレーニング(SST)DVD教材 後編6巻セット
「ソーシャルスキルトレーニング(SST)DVD 後編6巻」は、人との関わりが苦手・空気が読めないなど、ソーシャルスキルが未熟な幼児から小学生が、園や小学校の集団生活でのコミュニケーション能力を絵カードDVDで「見て学ぶ」ソーシャルスキル トレーニング(SST)DVDです。全12巻のうち、「コミュニケーション」「ルール&マナー」「自立と防犯」の6巻をセットにしました。
「マイペースで他人に迷惑をかける」「空気が読めない」などが気になる子どもたちにはまず、「独りよがりのルールは、社会に通用せず、周りの人を不快にさせる」「人に迷惑をかけて嫌われるのは、ルールやマナー違反をしているから」ということに気付かせることが第一歩。自分の言動が周りを「どういう気持ちにさせるか」という気付きをベースに、絵カードで視覚的に社会のルールや人間関係のマナーの守り方、守れなかった場合は、どう対処するのかを学ぶことが必要です。
ソーシャルスキルトレーニング(SST)DVDに取り組むことで、人との関わりを日常の場面ごとに疑似体験させて、問題に気づかせ、友達との関わり方や、やってはいけないことなど、悪い例と良い例を絵カードで提示して、その理由づけと改善策を子どもの目線で説明し、理解できるように促しましょう。
●対象 / 小学生 ●仕様 / DVD6枚 ●収録分数 / DVD:各24分
ソーシャルスキル トレーニングの特長
人との関わりが苦手・空気が読めないなど、ソーシャルスキルが未熟な子供が園や小学校の集団生活での
コミュニケーション能力を絵カードDVDで「見て学ぶ」ソーシャルスキルトレーニング(SST)DVD
お母さんが ひとりで 抱え込まない サポートです
- 個別サポート
- 有資格者の専門カウンセラーが常駐し、専任します
- カウンセラーの資格
- ■発達障害コミュニケーション指導者
- ■心理カウンセラー
- ■チャイルド コーチング マイスター
- ■星みつる式 家庭療育サポート研修(5年間)修了者
- 教材名
- 星みつる式 ソーシャルスキルDVD 6巻セット(後編)
- DVD教材・付属教材
- DVD6巻(DVD6枚・各24分)
場面ごとのシミュレーション映像で、人との関わり方を疑似体験できる
ソーシャルスキル トレーニング
対象:小学生
教材の特長
「ソーシャルスキルトレーニング(SST)DVD 後編6巻」は、人との関わりが苦手・空気が読めないなど、ソーシャルスキルが未熟な幼児から小学生が、園や小学校の集団生活でのコミュニケーション能力を絵カードDVDで「見て学ぶ」ソーシャルスキルトレーニング(SST)DVDです。全12巻のうち、「コミュニケーション」「ルール&マナー」「自立と防犯」の6巻をセットにしました。
「マイペースで他人に迷惑をかける」「空気が読めない」などが気になる子どもたちにはまず、「独りよがりのルールは、社会に通用せず、周りの人を不快にさせる」「人に迷惑をかけて嫌われるのは、ルールやマナー違反をしているから」ということに気づかせることが第一歩です。
ソーシャルスキルトレーニング(SST)DVDでは、人との関わりを日常の場面ごとに疑似体験させて、問題に気づかせ、友達との関わり方や、やってはいけないことなど、悪い例と良い例を絵カードで提示して、その理由づけと改善策を子どもの目線で説明し、理解できるように促しています。
自宅の電話で、プロのサポートが受けられる
専門スタッフが家族に寄り添い、電話で丁寧にサポートしています。
※発語がないお子さまの場合、悪い例を面白がってマネしてしまうことがあります。そのため、発語のある3歳以上から取り組まれることをお勧めします。
ソーシャルスキルが学べる 2つのワケ
<理由1> シミュレーション&疑似体験
小学生のシン君は自分の物と、他人の物の区別 が苦手です。
シン君は、鉛筆を
忘れたことに
気づきます。
隣の机を見ると
鉛筆が目に入ります。
シン君が鉛筆を
取ると…
隣の生徒に怒られて、
びっくり。
天の声にアドバイス
されて…
シン君は「貸して」と
お願いすれば
いいことに
気づきました。
「鉛筆、忘れた!!」
「ちょうどいいや」
「これを使おう」
「それ、私のよ!」
(自分の鉛筆を
勝手に使われたら
どんな気持ちになる?)
「そうか、
いやな気持ちになるね」
「鉛筆を貸してください」
このような問題が起こる場面を具体的に客観的に見せることで、子どもが状況を見て把握できるようにします。そして、「何が問題なのか?」「どうすれば解決できるのか?」を考えさせ、気づかせるようにしています。
<理由2> ソーシャル ランゲージ
ソーシャル ランゲージは広汎性発達障害などの子どもが書く、独特の構文による文章のことです。この文章は、発達障害の子どもが学習しやすいため、療育の現場でも使われています。DVDでは、シミュレーション&疑似体験から学んだことを文章でまとめています。
ソーシャル ランゲージの例
ときには、鉛筆を忘れることがあります。
ぼくは、友だちの鉛筆をかってに使いません。
誰でも、自分のものをかってに使われると、
いやな気持ちになるからです。
ぼくは、鉛筆を 忘れたら「貸して」とお願いします。
擬似体験で気づいたことをソーシャル ランゲージでまとめる。この一連のメソッドが子どものソーシャル スキルを育みます。
サンプル動画で チェック
空気が読めない子が自宅でできるソーシャルスキルトレーニングDVD
ソーシャルスキルトレーニング(SST)DVDは、自分の言動が周りを「どういう気持ちにさせるか」という気づきをベースに、フラッシュカード映像で視覚的に社会のルールや人間関係のマナーの守り方、守れなかった場合は、どう対処するのかなどを学ぶことができます。
自宅でソーシャルスキルトレーニングDVDに取り組むことで、人との関わりを日常の場面ごとに疑似体験させて、問題に気づかせ、友達との関わり方や、やってはいけないことなど、悪い例と良い例を絵カードで提示して、その理由づけと改善策を子どもの目線で説明し、理解できるように促しましょう。
▲サンプル動画をご覧いただけます
3つのトレーニング内容
コミュニケーションの問題点に気づく
学校などの集団生活で必要なソーシャルスキルやコミュニケーション能力の向上を支援するトレーニングDVD教材です。「人に興味が薄い」「体験から学ぶのが苦手」な広汎性発達障害(PDD)やグレーゾーンの子供、さらには、言葉に遅れのある知的障害の子供の言語療育DVD教材としても活用されています。
星みつる式は、子供が遭遇しやすいトラブルの場面を客観的に見られるので、問題点に気づきやすく、その場の状況を理解し、適切な言葉を発すること、行動することを見て学べます。
コミュニケーション(1)
- 第1コーナー/曖昧な言葉(1)
- お風呂を見てきて・ご飯は 食事?・お皿を運んで・噛むのは、
いいの? - 第2コーナー/会話の練習(1)
- トイレに行きたい・わからないとき・物をとられる・ぶたれそうになる・遊びたいとき・遊べないとき・手伝ってもらう・褒められる
- 第3コーナー/曖昧な言葉(2)
- 絵の具と言ったら・ダメって言った!・まっすぐ帰る・テストをします
- 第4コーナー/会話の練習(2)
- ぶつかったとき・無くしたとき・水をこぼす・紙が破れる・お腹が痛い・子どもが泣いてる・転んで怪我する・火傷をする
- 第5コーナー/曖昧な言葉(3)
- 遊びに誘う・困ったら泣く・黒板を見て!・持ち帰る訳は?
コミュニケーション(2)
- 第1コーナー/コミュニケーション(1)
- 大声で話す・話をする距離・嫌なことをする・命令する
- 第2コーナー/対応力の練習(1)
- トイレの場所・掃除のやり方・大人しく・お行儀よく・静かにしましょう・ちょっと待って・手を貸して・それ頼む
- 第3コーナー/コミュニケーション(2)
- 先生に返す?・得意と苦手・片方を断る・誰もいない!
- 第4コーナー/対応力の練習(2)
- お金 持ってる?・車に誘う・扉が閉まる・傘が無い・あそこが痒い・裸になる・上手だね・速かったね
- 第5コーナー/コミュニケーション(3)
- 何でも言う・来られる?・嘘をつく・プレゼントを返す
ルール違反・マナー違反の問題点に気づく
社会に適応するには、ルールやマナーを守ることが大切です。学校や公共の場で必要なソーシャルスキルをトレーニングできます。「人から嫌われている」と思っている自閉症やADHD、ダウン症の子供は、自分では気づかずにルール違反やマナー違反を犯している場合があります。
星みつる式では、「独りよがりのルールは、社会に通用せず、周りの人を不快にさせる」ことに気づかせ、どうしたらルールなどが守れるか、守れなかったときは、どう対処するかを学習できます。
ルール & マナー(1)
- 第1コーナー/公共のルール&マナー(1)
- 荷物を預ける・お葬式は優先する・公園のベンチ・本を揃えていたら
- 第2コーナー/ちぐはぐな感情表現
- 痛いときは?・褒められたら?・うるさいときは?・叱られたら?
- 第3コーナー/学校のルール&マナー(1)
- 朝礼は嫌いだ!・妊婦の先生・悪口を言っている!・解らない問題
- 第4コーナー/一方的な感情表現
- 答がわかっても・「だめ」が意味するもの・物を移動する・見たままを言う
- 第5コーナー/身近なルール&マナー(1)
- 他人の分まで買う・勝手にダウンロードする?・縁起の悪いこと・自転車に乗るときは
ルール & マナー(2)
- 第1コーナー/公共のルール&マナー(2)
- 車内で赤ちゃんが泣く・車内でお化粧する・車内でエッチな本を見る・車内の荷物の置き場所
- 第2コーナー/表情と感情のマッチング
- 涙が出るのは?・笑ってしまうのは?・怒鳴ってしまうのは?・あくびをするのは?・頬が赤くなるのは?・震えてしまうのは?・つばが出るのは?・イライラするのは?
- 第3コーナー/学校のルール&マナー(2)
- 先に終わったら?・誰が盗ったの!・勝負に負ける・ウンコ、行ってくる
- 第4コーナー/いろんな感情
- 泣くときは?・笑うときは?・怒るときは?・褒められるときは?・退屈するときは?・震えるときは?・我慢するときは?・祝うときは?
- 第5コーナー/身近なルール&マナー(2)
- 用事があって遅れる・知らない家のトイレを借りる・友達の家で味見をする・みんなで分ける
防犯の意識を高め自立を促す
幼いうちは許されていることも、年齢が上がると犯罪やトラブルにつながりかねない行為を客観的に見て対処法を学ぶDVDです。
自分の身を守るために、まずは、やっていい行為とやってはいけない行為を知り、「やりたいことをやる」「お願いされたからやる」など、自分本位な行動や受身な行動は、トラブルや犯罪になり得ることを、事前に学んでおくことが大切です。
星みつる式では、「欲求任せで周りや相手を思いやる気持ちがないと、周りの人を不快にさせる」ことに気づかせ、どう対処して、どう自分の身を守ればいいのかを学習できます。(対象:小学生)
自立と防犯(1)
- 第1コーナー/自立のスキル
- 変な誘い・不注意で踏む・優先席・相手の好意
- 第2コーナー/想像力クイズ
- ヒントから想像してみよう!
果物・野菜・料理・おやつ・食べ物 - 第3コーナー/自立のスキル
- 傷つける言葉・持ってるの意味・お土産を渡す・告げ口をする
- 第4コーナー/観察・集中力クイズ
- 比べて違いを見つけよう!
2択カード・3択カード・4択カード - 第5コーナー/男の子の防犯
- 下着持ってきて・スカートが短い・後をつける・胸を触る
自立と防犯(2)
- 第1コーナー/自立のスキル
- 危険な誘い・個人情報・食べず嫌い・お金を貸して
- 第2コーナー/想像力クイズ
- ものまねから想像してみよう!
ヒントから想像してみよう!
動物・食べ物・乗り物・文房具・場所など - 第1コーナー/自立のスキル
- 時刻を過ぎる・食べない主義です・ぼーっとする・
子どもがうるさい! - 第4コーナー/観察・記憶力クイズ
- ヒントに当てはまらないものを選ぼう!
なくなったものを思い出そう!
2択・3択・4択・5択・6択カード - 第5コーナー/女の子の防犯
- 異性の付き合い・座り方・ナプキンを落とした・ちゃんと断る
星みつる式 家庭療育とは?
お子さまと
積極的に向き合い
お役に立ちます
家庭療育DVDの先駆者であり
映像教育の第一人者
星みつる 先生
星みつる式・家庭療育DVDの開発者であり、映像教育の第一人者。NHK・Eテレの子ども番組である「英語であそぼ!・いない いない ばぁ!」など、多くの子ども番組を制作する。 星みつる先生とは
「見て学ぶ」に特化した学習
視覚優位のDVD教材
家庭療育DVD
発達障害に多い視覚優位の特性を研究し、開発した家庭療育用のフラッシュカードDVD。「見て学ぶ」をコンセプトに制作されているので、子どもが取り組みやすい分だけ、ご家族の負担が少ない教材です。
電話ですぐに相談できる!!
専門サポート
子育てカウンセラー
発達障害コミュニケーション指導者・心理カウンセラー、チャイルド コーチング マイスターなどの資格を持つ、経験豊富な専門スタッフがサポートを担当。自宅の電話でいつでも、プロの指導が受けられます。
DVD教材の開発者紹介
映像教育の第一人者である 星みつる先生 が開発
profile
脚本家・映像クリエイター 星 みつる 先生
- NHK・Eテレ「いない いない ばあっ!」「英語であそぼ」
「ひとりでできるもん!」など、多くの教育番組の企画・制作を行う。 - 脚本・作詞を手がけたNHK「まいちゃんのベトナム日記」では
第38回ABU賞テレビ子ども番組部門にて最優秀賞を受賞するなど
映像教育のスペシャリストとしてのソーシャルスタンディングを確立。 - 幼児才能教育の開発を行う傍ら、厚生労働省の子ども食育検討委員など
活動の場を広げている。 - 日本脚本家連盟・日本放送作家協会正会員、日本音楽著作権協会正会員。
絵本「パンパといっしょ・シリーズ(ポプラ社)」など、著作多数。
お客さまの声 ※当ショップのレビューから抜粋
子供が非常に興味を持って毎日のように見ています。いろいろな生活パターンに対する対応があり、親が気が付かない場面もたくさん出てくるので学校での生活にも役立つと思います。空気が読めないようなところがある子供には非常に良いと思います。
ASDの男の子9歳。体は大きいですが、中身が幼いというか、彼なりの常識があり、それがこだわりなのかは分かりませんが、いくら説明しても自分の意見や行動を改めようとはしないことで、対人関係が上手くいかず、学校の仲が良かったはずの子がどんどん離れて行っているようです。年齢もあり、この教材が合うか心配でしたが、心は幼いためか抵抗なく見れました。
少しでも対人関係や社会性という部分で変わってくれればなと思っています。
遊びに来た小学3年生の孫が、興味を持って自らDVDのスイッチを入れました。じっと眺めていました。強要しないのに。
団体行動ができず障がい学級で一、二年生を過ごして三年生より普通級に戻ることができました。が、本人は、あまり居心地がよい場所ではないと言っています。クラス仲間と話ができないでいます。皆の行動をみながら、行動しているようです。
勉強はしっかりついていけています。ただ、わからない場所をとばして次の問題にいくのが苦手です。
購入したDVDを何度もみることで、クリアしてほしいと願うババです。
星みつる式は サポートが充実
「もう、ひとりで悩まない」
自宅の電話で、いつでもサポートが受けられます
専門スタッフによる的確なアドバイスで安心
プロの有資格者がサポート
- ●発達障害コミュニケーション指導者
- ●心理カウンセラー
- ●チャイルド コーチング マイスター
- ●星みつる式・家庭療育サポート研修(5年間)修了者
電話で
すぐに対応
専任スタッフと ご家族の二人三脚で取り組みます
星みつる式は、プロの専門スタッフがカウンセリングを行い、その上で、一人ひとりの取り組みプログラムを作成し、ご家族の負担が小さく、効果の大きい教材をご提案しております。
そのためプログラムに取り組んだ方々からは、変化が見える・実感できる!! との嬉しい声を頂いております。それを可能にするのは、ご家族と専門スタッフとの信頼関係です。
専任のスタッフがサポートの中で、ご家族に寄り添いながら、お子さまの「得意」を見つけ出し、お子さまの特性と変化に合わせた柔軟できめ細かな取り組みを行ってまいります。
家庭療育トレーニングは、DVDの映像教材で行いますので、誰でもカンタンに取り組めます。星みつる式は、視覚優位のお子さまに最も適した「見て学ぶ」トレーニングです。
多動などで画面に集中でき難いお子さまでも、経験豊富な専任スタッフがお子さまとお母さまの負担にならないよう、効率の良いDVD教材の見せ方を、電話で手を取るようにわかりやすくアドバイスさせて頂いております。
見て学ぶトレーニングとは?
テレビを見るように
YouTubeを見るように
楽しく「見て学ぶ」トレーニング!!
テレビやパソコンが好きなお子さまなら、目から吸収できる映像教材がお勧めです。
好きなものには すごく集中できる!そんなお子さまの特性を生かした取り組みをしましょう。
車内DVDプレーヤー
DVDによる映像教材だから、テレビやパソコンで気軽に取り組めお家の中だけではなく、移動中の車内で取り組まれている方も多くいらっしゃいます。
取り組みに必要なのは、何かと何かの合間のわずかな時間だけ。
そして、ご家族にして頂くことは、お子さまを褒めることです。
どうやって褒めるの?
どうやって声掛けするの?
どのぐらい取り組めばいいの?
このような疑問は、全て子育てカウンセラーにお任せください。
お子さまのサポートは、もちろん。ご家族が安心して取り組める ケアサポートを行ってまいります。
視覚優位とは、何かを考えたり、学んだりするときに「映像を思い浮かべる脳の特性」です。
かんたん手軽なDVD教材だから…
すぐに始められ
ご家族の負担が少ない!!
療育は、食事のように、毎日、継続的に行うことが大切です。しかし現実は、療育施設の空きが無くて数ヵ月も待つなど「適切な時期に 適切な療育」を受けられない子供たちがとても多いのです。
そして療育に通えたとしても「初めての場所や 人が苦手」「過敏・神経質」などの特性があると、療育施設に慣れるまでに時間がかかり、成果が上がりにくい…という声も少なくありません。
こうした現状を踏まえて、安心して、すぐに始められ、ご家族の負担が少なく、家庭でできる療育を目指して開発されたのが、星みつる式・家庭療育DVDです。
星みつる式は、フラッシュカードの映像手法による「見て学ぶ」トレーニングDVDです。ソーシャルスキルトレーニング(SST)では、人との関わりを日常の場面ごとにシミュレーションし、子供に疑似体験させることで、問題に気づかせ、友達との関わり方や、やってはいけないことなど、悪い例と良い例を絵カードで提示して、その理由づけと改善策を子どもの目線で説明し、理解できるようにしています。そのためソーシャルスキルの支援やコミュニケーション能力の向上のDVD教材として、幼児から小学生までの子供たちが毎日、楽しく取り組んでいます。
選ばれる理由とは?
こんな方に選ばれています
- 共働きで忙しいので 療育の時間がとれない!
- 月に数回の療育 ではもの足りない!家でも何かしてあげたい!
- 専門医の予約が数ヵ月待ち!待っている間に 何かしてあげたい
- 塾やワークブックは苦手だけど、TVやゲームからの 吸収力がある
※星みつる式・家庭療育DVDは、東京都指定のデイサービスや公立特別支援学級、市立小学校(通級指導教室)、県立盲学校などで療育支援教材として使用されています。
自宅の電話でプロのサポート
個別サポートは、子どもの特性や発達段階に合わせたプログラムを個々に作成し、星みつる式の個別サポートで10年以上の経験を持つ専門スタッフが専任で学習支援を行っております。
フラッシュカード映像による「見て・聴いて・覚える」学習法は、言語発達遅滞、自閉症スペクトラム・アスペルガー症候群(ASD)、知的障害(ID)、注意欠陥・多動性障害(ADHD)、ダウン症などの幼児から、学習障害(LD)などの小学生や、診断名の付かないグレーゾーンのお子さままで、視覚優位の子どもたちが楽しみながら学習しています。
個別サポートは、星みつる式の教材をご購入頂いた日より最長2年間、お子さまの教材の取り組み方について、「電話」または「LINE」にてアドバイスが受けられます。お子さまが教材を視聴されてからの変化や成果などを共有頂きながら、お子さまの成長に合わせ、取り組み方やステップアップのタイミングなど、丁寧にご案内させて頂きます。
詳しく知りたいこと、わからないことがありましたら、お気軽にお問合せください。
< メーカーの公式ショップならではの 全教材5%引き >
どのショップよりも「安い価格」「品質保証」「充実サポート」で安心、お得に購入できます
【リニューアルについて】
2021年7月18日よりリニューアル版の販売を開始致しました。
パッケージや冊子をリニューアルし、ユーザーの皆様からの声を反映して、DVD収録内容の一部をよりよい内容へと変更しております。
パッケージや内容、付属品は今後も不定期にリニューアルを行いますことご了承下さい。
■ お客様の声
おすすめ度 | juno様 | 2023-11-30 |
沢山のタイトルから選んで頂いた教材の一つがこの教材。息子は小学2年生です。コミュニケーションや集団行動が苦手です。本人は失敗が怖いらしく、人との交流に一度失敗した経験があり、それから自分からお友達を誘うことはなくなりました。でもお友達にはとても興味があるので、失敗を回避できる成功マニュアルとして、購入させて頂きました。じっくり毎日見て、頭に叩き込んでいるような様子で、私はキッチンからひっそり応援しています。 |
おすすめ度 | kasumi様 | 2023-09-20 |
小学4年生で不登校予備軍。授業の進行を乱すことがある、と担任より指摘を受け、息子も先生からの注意に傷つき保健室登校が多くなりました。本人には悪気がなく、「なぜできることをできると言っちゃいけないのか」「既に分かってる内容をなぜ周りのスピードに合わせてやらなきゃいけないのか」と嘆いています。こういった子どものケアは学校ではほぼなく、星みつるさんの才能教育教材で、自宅学習をやらせています。ソーシャルスキルはクラスメイトと馴染めるように、コミュニケーションのマニュアルとして有効的です。 |
おすすめ度 | マリン様 | 2023-09-02 |
小学生向けのソーシャルスキルとしてお勧めです。前編にも当てはまる内容が入っていたので、対人関係だけは単品で購入しました。すでに小学4年生ですが、中身が幼いので全然問題なく見てくれています。 |
星みつる先生の想いから生まれたDVD教材
いまから20数年前のこと…
1990年から13年間放送されたNHK・Eテレの子ども料理番組、ひとりでできるもん!をご存知でしょうか。
毎日、手提げ袋一杯に送られてくるファンレターに目を通しながら発達障害の子どもの多さにショックを受けたものです。それもそのはず、1990年代から自閉症の発症率は世界中で急激に増加し、2014年の米国国立衛生研究所の報告によると3歳から17歳のASD(自閉症スペクトラム)の有病率は、1000人に22.4人となっています。
ファンレターには「番組を見るときだけ、ほほ笑みを返してくれる」という内容のものや、料理を作る自閉症の我が子を写したアルバムが届くこともありました。
自信に満ちてキラキラ輝く子どもたち。その姿は、映像教育の未知なる可能性を伝えているようでした。
映像の力で「見て、学べる、家庭療育」を!!
そんな子どもたちと、映像を通して向き合うこと30数年。NHK・Eテレの子ども番組の制作や幼児教育の映像教材の制作で培ってきた経験は、映像を駆使して「子どもの脳を発達させること」への挑戦になりました。そんな最中に出会った脳神経科学と行動分析学。その研究成果は、映像科学と連携しながら、独自の視聴覚刺激を生み出し、現在の映像教材の基礎になっていったのです。
発達障害は「医学的な意味で治ることはない」と言われます。
果たして、それは正しいでしょうか。次々に解明される脳の不思議。
研究が進むにつれ、幼児教育における常識の数々が一変したように、発達障害においても、何かが大きく変わっていくかもしれません。
子どもたちのより良い未来を信じて…。
発達障害の子どもたちには、優れた才能があります。それは、視覚から情報を捉える視覚優位という能力です。
そんな能力を生かして「見て学ぶ」ことができたら。子どもたちは…
自分の気持ちを、もっと伝えられるようになるでしょう。
相手の気持ちを、もっと理解できるようになるでしょう。
そして、いまよりも、もっと豊かな人間になれるでしょう。
「発達障害を改善したい!」これは、私たちの熱望であり目標です。その想いだけで、私たちは発達障害の子どもたちに真っ直ぐ向き合い映像教材を開発・制作し、さまざまなサポートをしてきました。
一人でも多くの子どもが、自分らしく成長し、より良い未来を迎えられるように…。
お役に立てることを願ってやみません。
お子さまだけのカスタマイズ・プラン
ご予算に合わせて、お子さまの特性に合った教材のみをピックアップして、ご提案するカスタマイズ・プランもございます。専門スタッフが発達相談を行いながら、お子さまに最適な教材のみを抽出し、オリジナルの取り組みプランを作成して、お見積もりと共にご提案します。ご希望の方は、下記へお問合せください。
お電話の際に「カスタマイズ教材について」とお伝えください。