お母様からお電話でも、うれしいお声を頂きました。
会話がはずんでお子さまのきらきらしたお顔が目に浮かびます。「これ不味い！」「辛いね～」「甘くておいしい。」
具体的に自分の気持ちを言えるようになったと言うことは、言葉の概念ができてきたのだと思います。
お子さまが、自分の気持ちが伝えやすくなり、自分に自信がついてきたのかもしれませんね！今後も引き続きサポートさせていただきますので、お気軽にお電話を頂ければと存じます。

お子さまに色々な変化が見られて素晴らしいですね！私たちもとても嬉しく思います。
右脳の言葉では、子どもたちにもわかるように、目線を合わせて、視覚的に教えていくことで、今まで注意してもなかなか行動にできなかったお子さまも、すんなりと内容を理解できるよう工夫がされています。
今までもやもやとしていたことが理解できて、実生活でやってみて、成功した！という成功体験を一つ一つ積み上げることが自信につながり、コミュニケーションにもつながっていきます。
おうちで家族での会話が増えている様子を思うと、本当に嬉しく思います。お母さまのお子さまを愛しく思う気持ちが、またお子さまをやる気にさせることでしょう。
伝えるフレーズは、少しずつでいいので、おっしゃるように、焦らず、お子さまのペースを見ながら進めてみて下さい。応援しています。