夏休みの間、集中的にやってみました。おかげさまで、言葉の成長は著しいです。届いた日から見せ始め、最初は好奇心から集中して見てくれていましたが、だんだん慣れて集中が続かなくなり、画面を自分で消してしまうこともありましたが、私に消されるのは許せないようです笑。私が画面を消すと奇声を上げながら戻ってくるので、あまりに落ち着きがない時の必殺技は「無言で画面を消す！」です。もし集中が続かない場合は、試してみてください！ただこの必殺技は今では効力弱めですが・・・！でも工夫し継続的に見せることで成果が出る教材であることは体感できました。

総合セットと迷いましたが、学習面より先に言葉とソーシャルが優先とのアドバイスで、こちらのセットを夏休みが始まる直前に購入しました。お盆は台風の影響で家に籠る日が多く、子供たちの機嫌がすこぶる悪い中、これを流すと画面に吸い込まれるように見てくれて助かりました！購入時はどうやって見せようか悩んでいましたが、自分から見てくれるとは思いもせず。下の4歳の娘は、このお陰でものすごく言葉を覚えました！知的のお兄ちゃん8歳は、ニコニコしながら見ているので、何かしら吸収はしているはず。何事もゆっくりなお兄ちゃんなので、きっとゆっくりと成果が出てくるはず！期待できそうです！

1年生になって色々問題が見えてきて、2年生になり学校では通級も視野に入れて相談中です。
本人に負担にならないように環境を整えたい、というのが親として一番思うことなので、家でも無理なく療育的なことを取り入れられたらと思いこちらの教材を導入しました。
お友だちとのやりとりや、学校での過ごし方、言葉について知らなかったことなど、興味を持って見ている様子です。少しでも気づきになれたらと願っています。

夏休みの帰省中の療育教材として購入しましたが、夏休み前から療育先でも幼稚園でも感染者が出て休園となり、家庭学習としてこのDVDを見せていたのですが、3兄弟嫌がることなく見てくれて、ソーシャルスキルにおいては、どれをかけるかでケンカになるほどですし、言語訓練の視覚構造化の影響でか、一番下の3歳の息子がお手伝いをするようになったり、次男（年長）は語彙が増えてきたりと、だいぶ映像からの吸収はできてきたように見えます。3兄弟それぞれ性格が違いますが、何かしらの特性を持っていると思うので、この夏休みでどう変化するか楽しみです。

40巻はかなりの量ですが、息子にとっては、大好きなDVDが大量に届き大喜びでした。ソーシャルスキルのほうは自分から毎日見ています。言語のほうはやはり苦手意識があるのか、自分からは見ませんが、流せば最後まで見てくれます。1ヵ月ほど地道に見せ続け、言葉はかなり増えました。受け答えもオウム返しが減って、的を得た返しができるようになってきました。月1回の病院でも、言葉の成長が見られるていると言われました。来年小学校なので、順調に言葉が伸びてくれることを祈ります！

過敏性が強く、教室に入ることや療育の先生に心を開くまで数カ月もかかった子なので、家でできる教材は本当に助かっています！映像はなんでも好きな子なので、全てのDVDを食い入るように見ています。上限枚数を守って毎日見せ続けて、2週間目から明らかに言葉が増えてきました。サポートの方もすごく喜んでくれて、とても嬉しかったです！発達にかなり凸凹さがあった息子ですが、徐々に均整が取れてきた気がします。これでお友達との関わりが増えれば園生活も変わってくるんじゃないかと期待しています！

毎日食い入るように見ています。見始めはソーシャルスキルのほうが反応が良かったですが、今は自らセットして言語訓練のほうを中心に見ています。確かに言葉が増えていて、質問の回答が前よりスムーズに返ってくるようになりました。購入する前は、なんで見せるだけで言葉が増えるのかちょっと謎でしたが、視覚優位の子のための教材だけあって、言葉の使い方が目で分かるようになっていて、この速さが息子を飽きさせないようです。入学準備として購入して良かったです。

1ヵ月間集中的に見せてみて、
1)語彙の量が増えたこと
2)間違った言葉の使い方が修正されてきたこと
3)会話のやりとりがスムーズになってきたこと

まだ全てを見せられていませんが、7以降は苦手なのか興味がないからか、集中が途切れやすいです。親としては一番見てほしいところですが…。

4月から小学3年生になる息子ですが、まだまだ言葉が幼稚で、お友達から遊びの誘いが徐々に減ってきているのが分かり、この教材を始めました。息子のことを思うと、スタートがもう少し早ければ良かったなと…。今後もサポートをよろしくお願いします。

資料を請求をしてみて、症状別からソーシャルスキルは絶対に必要だなと感じましたが、相談させてもらい、息子の問題の根幹が言葉だと指摘を受け、言語訓練も一緒に購入しました。早速取り組んでみて変わったことは、前は何を言ってもやっても癇癪が始まったらどうにもならなかったのが、ダメ！の意味や理由を聞き入れるようになったこと。公園でのルールや遊び方も、簡単な説明であれば理解できるようになりました。あと言葉の面では、DVDに出てくるセリフを日常でそのまま使うことがよくあり、言葉のレパートリーがかなり広がったように感じてます。4月から小学校へ通うためのトレーニングには、最適な教材でした。

ありがとうございました！お蔭様で、言葉が本当に伸びました。今まで滑らかに言葉が出てこず本人も辛そうでしたが、最近は私や主人との会話で詰まることがかなり減りました。ただ「何したの？」「どうだった？」という問いには、まだオウム返しで返ってくることもありますが、普通に「○○ちゃんとブランコで遊んだ」とサラッと返ってくることもあったり。気分によって答えられる時もあります。今後も、言葉を落とし込むために、見せ続けていこうと思います！
「5歳9か月：年長男児」