スターシップIQ才能学園
価格:65,510円(税込)
[ポイント還元 655ポイント~]
総評: 4.8
フラッシュカード映像教材
視覚学習 お試し完結
映像教材 27巻セット
通常販売価格
65,510円(税込)
送料無料
発語を促す名称カード映像教材
小学校の学習面もサポート
視覚学習・映像教材 27タイトル
「発語がない・意味のある言葉が出てこない・集中できない・癇癪を起こす」などの幼児のために研究開発された、言葉を吸収するための土台を作り、発語を促すフラッシュカード映像教材のお試し完結セットです。
視覚学習フラッシュカード映像教材 お試し完結27巻は、全36巻のうち、お試し9巻セットを除いた27巻をセットにしました。約16,000枚の絵カードで主語となる物の名前を教えます。 単語やその意味を中心にたくさんの情報を与えて、お子さまの興味を掘り起こし、「知る」ことの楽しさから、「伝えたい!他者にわかってほしい!」という、人との関わりにつなげることで、「言葉で伝えたい!」という気持ちを育み発語を促します。
「発語がない・意味のある言葉が出てこない」のは、「興味の幅が狭い・興味に偏りがある」ことにより広い知識を吸収できないことに原因がある場合が多く、更に、言葉の遅れのために伝えたいことが伝わらないというストレスが、癇癪の原因となってしまうというケースも少なくありません。
発語を促し、癇癪を減らすためには、興味の幅が狭いという根本原因と向き合わなくてはなりません。
視覚学習 フラッシュカード映像教材 36巻では、興味の幅を広げるために、22,000枚を超える絵カードで主語となる物の名前を教えます。
単語やその意味を中心にたくさんの情報を与えて、お子さまの興味を掘り起こし、「知る」ことの楽しさから、「伝えたい!」「他者にわかってほしい!」という、人との関わりにつなげることで、「言葉で伝えたい!」「共感してほしい!」という気持ちを育み発語を促していきます。
映像教材に収録された22,000枚を超えるフラッシュカードは、歌やリズムなどの情操教育から、小学校で習う国語・算数・理科・社会・英語まで、さまざまな分野の豊富な知識を収録しているので、小学校の学習の予習・復習の教材としてもお使い頂けます。
専門スタッフが家族に寄り添い、電話で丁寧にサポートしています。
<ポイント1>
子どもの興味を広げ 学ぶ意欲を育てたい
視覚学習のトレーニングは、絵カードをフラッシュするだけの映像教材ではありません。キャラクターが見ている子どもに向かって声を掛けたり、クラシック音楽や美しい映像など、視覚優位の子どもの興味を広げ、発達障害の家庭療育を積極的に支援する工夫が盛り込まれています。まずは、お子さまが興味を持ちそうなタイトルにトライしてみましょう。
<ポイント2>
興味の旬を捉え 興味を連鎖させる
子どもは、興味のあるものほどよく吸収します。お子さまの興味がわからないときは、映像教材をつまみ食いするようにいろんなタイトルを見せましょう。
「知的障害だから、うちの子には無理だろう」という先入観は禁物です。お子さまが何に興味を示し、隠れた能力が発現するかは、誰にもわかりません。お子さまの特性を知る上でも、たくさんのタイトルを見せていきましょう。
<ポイント3>
まずは取り組みのヒントにそって
取り組みのヒントには、Q&Aや取り組みのポイントなどがまとめられています。まずは、取り組みのヒントにそって進めましょう。
自閉症スペクトラムや知的障害、ダウン症などの子供には個人差があります。最初からスムーズに見られる映像教材は、3~5タイトルというのが普通です。
「アスペルガーなのでこだわりが強い」「ADHDで落ち着きがない」といった場合は、もっと少ないかもしれません。
まずは、受講のヒントにそって進めましょう。経験豊富な専門スタッフがお子さまをしっかりサポートし、家庭療育を支援してまいります。
脚本家・映像クリエイター
◆家庭療育映像教材の開発者である
星みつる先生の想いとは?
◆いまから20数年前のこと…
1990年から13年間放送されたNHK・Eテレの「ひとりでできるもん!」という子ども料理番組をご存知でしょうか。毎日、手提げ袋一杯に送られてくるファンレターに目を通しながら「発達障害の子どもの多さ」にショックを受けたものです。それもそのはず、1990年代から自閉症の発症率は世界中で急激に増加し、2014年の米国国立衛生研究所の報告によると3歳から17歳のASD(自閉症スペクトラム)の有病率は、1000人に22.4人(2.24%)となっています。
ファンレターには「番組を見るときだけ、ほほ笑みを返してくれる」という内容のものや、料理を作る自閉症の我が子を写したアルバムが届くこともありました。自信に満ちてキラキラ輝く子どもたち。その姿は、映像教育の未知なる可能性を伝えているようでした。
◆映像の力で
「見て 学べる」家庭療育を!
そんな子どもたちと、映像を通して向き合うこと30数年。NHK・Eテレの子ども番組の制作や幼児教育の映像教材の制作で培ってきた経験は、映像を駆使して「子どもの脳を発達させること」への挑戦になりました。そんな最中に出会った脳神経科学と行動分析学。その研究成果は、映像科学と連携しながら、独自の視聴覚刺激を生み出し、現在の映像教材の基礎になっていったのです。
発達障害は「医学的な意味で治ることはない」と言われます。果たして、それは正しいでしょうか。次々に解明される脳の不思議。研究が進むにつれ、幼児教育における常識の数々が一変したように、発達障害においても、何かが大きく変わっていくかもしれません。
◆子どもたちのより良い未来を信じて…
発達障害の子どもたちには、優れた才能があります。それは、視覚から情報を捉える「視覚優位」という能力です。そんな能力を生かして「見て学ぶ」ことができたら。
子どもたちは…
自分の気持ちを、
もっと伝えられるようになるでしょう。
相手の気持ちを、
もっと理解できるようになるでしょう。
そして、いまよりも、
もっと豊かな人間になれるでしょう。
「発達障害を改善したい!」これは、私たちの熱望であり目標です。その想いだけで、私たちは、発達障害の子どもたちに真っ直ぐ向き合った映像教材を開発・制作し、さまざまなサポートをしてきました。
一人でも多くの子どもが、自分らしく成長し、より良い未来を迎えられるように…。お役に立てることを願ってやみません。
◆ご家庭で簡単に始められる「見て学ぶ」映像教材
星みつる式 家庭療育は映像教材なので、視覚優位の子供が、自立に必要な能力を「見て学ぶ」ことができます。
◆家庭療育映像教材の先駆者であり
映像教育の第一人者
星みつる 先生
星みつる式・家庭療育映像教材の開発者であり、映像教育の第一人者。NHK・Eテレの子ども番組である「英語であそぼ!・いない いない ばぁ!」など、多くの子ども番組を制作する。
◆「見て学ぶ」に特化した学習
視覚優位の映像教材
家庭療育映像教材
発達障害に多い視覚優位の特性を研究し、開発した家庭療育用のフラッシュカード映像教材。「見て学ぶ」をコンセプトに制作されているので、子どもが取り組みやすい分だけ、ご家族の負担が少ない教材です。
◆電話ですぐに相談できる!!
専門サポート
子育てカウンセラー
発達障害コミュニケーション指導者・心理カウンセラー、チャイルド コーチング マイスターなどの資格を持つ、経験豊富な専門スタッフがサポートを担当。自宅の電話でいつでも、プロの指導が受けられます。
◆こんな子供たちが、
星みつる式 家庭療育映像教材で
トレーニングしています
■自閉症スペクトラムなどの子供たち
■ADHDなどの子供たち
■アスペルガー症候群などの子供たち
■知的障害・精神発達遅滞などの子供たち
■学習障害などの子供たち
■ダウン症などの子供たち
<補足説明>
上記の「特性例」は、あくまで参考であり、診断名を特定するものではありません。発達障害は、広汎性発達障害/PDD・学習障害/LD・注意欠陥多動性障害/ADHDの大きく3つに分類され、それに知的障害などが加わります。自閉症スペクトラム障害/ASDは、広汎性発達障害とほぼ同じに扱われ、分類法によっては、ASDの中にアスペルガー症候群も統合されます。
広汎性発達障害の主な症状には「社会性・対人関係の障害」「コミュニケーションや言葉の発達の遅れ」「行動と興味の偏り」があり、年代によって現れやすい特徴が異なります。
◆幼児期(2歳~小学生前)の特徴
◆児童期(小学1~6年生)の特徴
◆専門スタッフによる的確なアドバイスで安心
<プロの有資格者がサポート>
●発達障害コミュニケーション指導者
●心理カウンセラー
●チャイルド コーチング マイスター
●星みつる式・家庭療育サポート研修5年間)修了者
◆専任スタッフと、
ご家族の二人三脚で取り組みます
星みつる式は、プロの専門スタッフがカウンセリングを行い、その上で、一人ひとりの取り組みプログラムを作成し、ご家族の負担が小さく、効果の大きい教材をご提案しております。そのためプログラムに取り組んだ方々からは「変化が見える・実感できる!!」との嬉しい声を頂いております。
それを可能にするのは、ご家族と専門スタッフとの信頼関係です。専任のスタッフがサポートの中で、ご家族に寄り添いながら、お子さまの「得意」を見つけ出し、お子さまの特性と変化に合わせた柔軟できめ細かな取り組みを行ってまいります。
◆アドバイスは、具体的で、実践的!!
家庭療育トレーニングは、映像教材で行いますので、誰でもカンタンに取り組めます。星みつる式は、視覚優位のお子さまに最も適した「見て学ぶ」トレーニングです。
多動などで画面に集中でき難いお子さまでも、経験豊富な専任スタッフがお子さまとお母さまの負担にならないよう、効率の良い映像教材の見せ方を、電話で手を取るようにわかりやすくアドバイスさせて頂いております。
1歳半検診で指摘を受け、診断名はその時点ではつきませんでしたが、3歳の時に、自閉症スペクトラムと診断を受けま した。療育は空きがない状態で半年待ちと言われています。
<こうきくんの特性>
発語がない・集中できない・癇癪を起こす。これらは、興味の幅が狭いことや、興味に偏りがあることに原因があるケ ースが多くみられます。言葉に遅れがある場合、伝えたいことが伝わらないというストレスが癇癪となって表れるようです。
※感覚過敏やこだわりなどが、癇癪の原因の場合もあります。
<こうきくんの取り組み>
発語は、以下の2つの働きかけで「言葉で伝えたい!」「共感してほしい!」という気持ちを育むことが大切。
1. 単語や、その意味をたくさんインプットする
2. 誰かと関わりたいという、人への興味を持たせる
興味の幅が狭いと広い知識を吸収することができないので、まずは主語となる物の名前を教えます。たくさんの情報を 与えて、お子さまの興味を掘り起こし「知る」ことの楽しさから、「伝えたい!他者にわかってほしい!」という、人 との関わりにつなげることで、発語を促していきます。集中が続かないので、3分間からスタート。お子さまのペース に合わせて取り組みます。
<こうきくんの成長記録>
気がつくと、癇癪が減って、指さしをするようになりました。
「指さし」は発語に欠かせません。その行為が「人への興味」の表れによるものだからです。偏りのある狭い興味を押 し広げ、更に「もの」から「人」への興味に繋げることは、言葉を促す上で大切なステップです。
※「こうきくんの成長記録」は、保護者さまの個人的な感想です。教育による成長やスキルの習得には、結果に個人差があります。
個別サポートは、子どもの特性や発達段階に合わせたプログラムを個々に作成し、星みつる式の個別サポートで10年以上の経験を持つ専門スタッフが専任で学習支援を行っております。
フラッシュカード映像による「見て・聴いて・覚える」学習法は、言語発達遅滞、自閉症スペクトラム・アスペルガー症候群(ASD)、知的障害(ID)、注意欠陥・多動性障害(ADHD)、ダウン症などの幼児から、学習障害(LD)などの小学生や、診断名の付かないグレーゾーンのお子さままで、視覚優位の子どもたちが楽しみながら学習しています。
個別サポートは、星みつる式の教材をご購入頂いた日より最長2年間、お子さまの教材の取り組み方について、「電話」または「LINE」にてアドバイスが受けられます。お子さまが教材を視聴されてからの変化や成果などを共有頂きながら、お子さまの成長に合わせ、取り組み方やステップアップのタイミングなど、丁寧にご案内させて頂きます。
詳しく知りたいこと、わからないことがありましたら、お気軽にお問合せください。
フリーダイヤル 0120-510-048
<こんな方に選ばれています>
共働きで忙しいので
療育の時間がとれない!
月に数回の療育 ではもの足りない!
家でも何かしてあげたい!
専門医の予約が数ヵ月待ち!
待っている間に 何かしてあげたい!
塾やワークブックは苦手だけど、
TVやゲームからの 吸収力がある!
※星みつる式・家庭療育映像教材は、東京都指定のデイサービスや公立特別支援学級、市立小学校(通級指導教室)、県立盲学校などで療育支援教材として使用されています。
星みつる式 家庭療育映像教材は、視覚優位の子供たちのために開発されました。
※視覚優位とは、何かを考えたり、学んだりするときに「映像を思い浮かべる脳の特性」です。
◆映像教材だから
テレビやパソコンで簡単に取り組める!!!
テレビやパソコンが好きなお子さまなら、目から吸収できる映像教材がお勧めです。好きなものには すごく集中できる!そんなお子さまの特性を生かした取り組みをしましょう。
◆車内のDVDプレーヤーでも!!
映像教材だから、テレビやパソコンで気軽に取り組めお家の中だけではなく、移動中の車内で取り組まれている方も多くいらっしゃいます。
◆取り組みに必要なのは?
取り組みに必要なのは、何かと何かの合間のわずかな時間だけ。そして、ご家族にして頂くことは、お子さまを褒めることです。
どうやって褒めるの?
どうやって声掛けするの?
どのぐらい取り組めばいいの?
このような疑問は、全て子育てカウンセラーにお任せください。お子さまのサポートは、もちろん。ご家族が安心して取り組める ケアサポートを行ってまいります。
◆かんたん手軽な映像教材だから…
療育は、食事のように、毎日、継続的に行うことが大切です。しかし現実は、療育施設の空きが無くて数ヵ月も待つなど「適切な時期に 適切な療育」を受けられない子供たちがとても多いのです。
そして療育に通えたとしても「初めての場所や 人が苦手」「過敏・神経質」などの特性があると、療育施設に慣れるまでに時間がかかり、成果が上がりにくい…という声も少なくありません。
こうした現状を踏まえて、安心して、すぐに始められ、ご家族の負担が少なく、家庭でできる療育を目指して開発されたのが、星みつる式・家庭療育映像教材です。
Q.対象年齢は、何歳ですか?
A.対象は、幼児から小学生までです。 しかし、脳年齢と実年齢が異なる場合は、その限りではありません。
星みつる式・家庭療育映像教材は、年齢に関わらず、お子さまの発達段階に沿った取り組みができます。内容としては、2歳から小学校6年生程度までが目安です。
Q.どんな子どもが対象ですか?
A.広汎性発達障害と診断されたお子さまから、グレーゾーンのお子さままで、 さまざまな子どもが取り組んでいます。テレビかPC画面を観られるお子さまが対象になります。
取り組む教材が映像ですので、テレビかPC画面を観られれば、読み書きなどの能力が備わっている必要はありません。 星みつる式は、数式が書けなくても暗算ができれば、OK!字が書けなくてもタイピングができれば、OK!朗読が下手でも言葉で上手にコミュニケーションができれば、OK!…という自由なスタンスで、お子さまが自分らしさを失わず、社会に適応できる能力を育むことを目標にしています。
Q.ダウン症の子どもに、効果はありますか?
A.ダウン症のお子さまも、取り組んでいます。
ダウン症の子どもは、環境からの刺激を自分の中に取り込んで、言動としてアウトプットすることが苦手といわれています。たくさんの情報を与えられる「視覚学習」がお勧めです。
Q.重度の自閉症なのですが、取り組めますか?
A.テレビかPCの画面を見ることができれば、取り組みが可能です。
星みつる式・家庭療育映像教材は、全て映像教材です。身体機能が弱く、長時間座ることが難しい場合でも、無理のない姿勢で取り組むことができるのが映像教材のメリットでもあります。お子さまにサンプル動画を観せて、無理なく観られるようでしたら、取り組みをお勧め致します。 集中力は、お子さまによって違いますので、最初は、1分~3分からスタートされる方が殆どです。
Q.小学生からでは、遅いですか?
A.小学生からでも遅くはありません。映像教材は、幼児~小学生を対象に作られています。
小学生の場合、内容が幼いと感じる部分もあるかと思います。その場合は、そうした教材を省いて取り組むこともできます。詳しくは、お問合せください。
★フリーダイヤル:0120-510-048★
Q.取り組みのペースは、どのくらいですか?
A.個人差はありますが、1回に3分~20分位の取り組みで、1日2回が目安になります。
保育園・幼稚園や小学校へ通われているお子さまや、療育や習い事に行かれている場合は、1日に1回の取り組みをされている方が殆どです。お子さまの負担にならないよう、取り組みの回数は調整してあげましょう。星みつる式・家庭療育映像教材は、短時間学習が基本です。大切なことは、お子さまの集中力が続く範囲内で映像教材を見せること。そして、映像教材を見ることが生活の一部になるように習慣づけていきましょう。お子さまの取り組み方や見せ方の順番などは、担当の専門スタッフが丁寧にサポートしていきますのでご安心ください。
Q.サポートしてくれるのは、どんな人ですか?
A.発達障害コミュニケーション指導者や心理カウンセラーの資格を取得し、さらに星みつる式の発達サポート研修(5年間)を修了した専門スタッフです。
星みつる式・家庭療育映像教材の教材開発者である星みつる先生のもと、家庭療育映像教材の開発・効果検証から、療育施設の支援のサポートを行ってきた専門スタッフが担当します。 各人10年以上(2016年4月現在)のキャリアの持ち主で、発達障害コミュニケーション指導者や心理カウンセラーの資格を取得し、さらに独自の研修システムにより、発達アドバイザーとしての豊富な知識と経験を有しています。
Q.映像教材は、視力の低下に影響はないですか?
A.テレビやPC画面の影響による、視力の低下はありません。
視力が低下するのは、部屋を暗くして見せる、長時間見せるなど、見せ方に問題がある場合です。星みつる式・家庭療育映像教材の映像は全てNHKの放送基準をクリアしているものなので、幼児番組を見せるのと同じように正しい見せ方をしていれば心配はありません。
Q.小学校の授業についていけず、療育の先生に視覚優位と言われました。うちの子に合った勉強の仕方を教えてください
A.お子さまには、視覚優位を生かせる学習が適しています。
視覚優位とは、何かを考えるとき映像を思い浮かべて考える人のことです。情報を映像に変換するため、人の話についていくのは苦手ですが、図解して教えてもらえると際立った呑み込みの良さを示します。お子さまがテレビやゲームが好きなら、絵カードの画像や映像で学べる視覚学習がお勧めです。映像教材に収録された映像は、視覚優位のお子さまにとって吸収しやすい知識です。視覚学習映像教材で小学校で習う教科の予習・復習や先取り学習をしてみてください。お子さまの「得意」を生かして、学ぶ楽しさに気づかせましょう。
Q.発語がありません。どのように取り組んだらいいですか?
A.自閉症などで発語がない場合は、物には名前があることから教えましょう。
言葉の問題を抱える子どもたちの共通点は、興味に偏りがあることや興味の幅が狭いことです。興味の幅が狭いと、新しいものを吸収しにくくなり、言葉も使う機会が限られるなど、言葉の必要性が薄くなる分、言葉の発達が遅れてしまうことがあります。まずは「物には名前がある」ことに気づかせ、視覚学習トレーニングで、物の名前を起点に興味を連鎖させ、興味を広げるようにしましょう。視覚学習の36枚の映像教材には、絵カードにして22,000枚の大量の知識が収録されています。発語を促すなら、興味の幅を広げる。直接的な働きかけに見えませんが、「急がば、回れ」で取り組んでみましょう。
Q.視覚学習がよさそうなのですが、お値段が…。取り組みやすいセットは、ありませんか?
A.視覚学習の「お試し9巻セット」をお勧めします。
視覚学習トレーニング全36巻の中から、ひらがな・カタカナ・音楽・色・英単語・数などの人気の学習アイテムを9巻の映像教材に収録したセットです。絵カードにして5,400枚の大量の知識で、お子さまの「興味の旬」を見つけましょう。
Q.映像教材をずっと見せておきたいのですが、何かいい方法はありますか?
A.映像教材は、長く見せるほど良いという教材ではありません。
子どもにとって、どんな教材であっても長時間学習はよくないことです。子どもの負担が大きくなるばかりか、拒否反応が出ないとも限りません。視覚学習の映像教材が36巻もあるのは、興味がある内容から始めて、いろんな知識を少しずつ積み重ね、興味を連鎖させやすくするためです。星みつる式・家庭療育の全ての映像教材は、短時間学習が基本です。短く質の高い取り組みこそ、学ぶ楽しさをお子さまに気づかせ、「知ってる!」「できた!」という喜びを体験させられるものと思っています。取り組み方については、担当の専門スタッフにお任せください。お子さまに合った取り組みを電話で丁寧にご案内してまいります。
Q.映像教材は、発達障害でない子に見せても大丈夫ですか?
A.視覚学習映像教材は、視覚優位の子ども向け教材です。
視覚優位でないお子さまが見るには「慣れ」が必要です。兄弟・姉妹で使われている方もたくさんいらっしゃいます。
サンプルDVDと詳しいパンフレットを無料でお届けします。お気軽にご請求ください。
<資料のお届け>
●サンプルDVD・パンフレット・送料ともに無料です。発送は、日本国内のみ承っております。
●申込み受付後、7営業日以内にお手元にお届けいたします。(内容がわからない封筒でお送りします)
●資料をご請求された方への電話勧誘や訪問勧誘などは、行っておりませんのでご安心ください。
●当資料は、運営元である 株式会社スターシップよりお届けします。
春休み中は毎日必ず1枚は見てくれています。入学前より療育ではフラッシュカードをやっていたので、この映像の速度にも抵抗なく取り組みできています。視覚優位な息子なので、公文よりこちらの映像教材のほうが吸収が良いです。今後も自宅学習用に役立てたいと思います。
春休み中は毎日必ず1枚は見てくれています。入学前より療育ではフラッシュカードをやっていたので、この映像の速度にも抵抗なく取り組みできています。視覚優位な息子なので、公文よりこちらの映像教材のほうが吸収が良いです。今後も自宅学習用に役立てたいと思います。