発達障害や自閉症などの幼児〜小学生が「見て学べる」星みつる式・家庭療育DVD
自閉症 視覚 優位の子ども に最適な視覚支援教材
星みつる式・家庭療育は、自閉症などの視覚優位の子どもたちのために作られた、映像教材(DVD)による「見て学ぶ」トレーニングです。発達の遅れや言葉の遅れが気になる子どもから、自閉症と診断された幼児〜小学生の子どもたちが楽しく取り組んでいます。
視覚優位とは、何かを考えたり、学んだりするときに「映像を思い浮かべる脳の特性」です。星みつる式・家庭療育は、自閉症に多い視覚優位の特性を研究し、開発。「見て覚える」をコンセプトに制作されているので、子どもが取り組みやすい分だけ、ご家族の負担が少ない教材です。詳しいパンフレットとサンプルDVD(親御さん解説動画+お子さん向け視聴動画)を無料で差し上げます。お気軽にご請求ください。
自閉症の視覚優位を活かした療育は、100人いれば、100通りあります。まずは、電話によるカウンセリングを行い、お子さまの特性を把握します。その上でご家族のご予算や希望などに応じて、少ない負担で効果的に取り組める、お子さまに最適なプログラムを作成して、取り組む教材などをご提案します。すぐ詳細を知りたい方は、どうぞ直接お電話下さい。
星みつる式 家庭療育DVDとは?
お子さまと
積極的に向き合い
お役に立ちます
家庭療育DVDの先駆者であり
映像教育の第一人者
星みつる 先生

星みつる式・家庭療育DVDの開発者であり、映像教育の第一人者。NHK・Eテレの子ども番組である「英語であそぼ!・いない いない ばぁ!」など、多くの子ども番組を制作する。 星みつる先生とは
「見て覚える」に特化した学習
視覚優位のDVD教材
家庭療育DVD

発達障害の視覚優位の特性を研究し、開発した家庭療育DVDです。「見て覚える」をコンセプトに制作されているので、子どもが取り組みやすい分だけ、ご家族の負担が少ない教材です。
電話ですぐに相談できる!!
専門サポート
子育てカウンセラー

発達障害コミュニケーション指導者・心理カウンセラー、チャイルド コーチング マイスターなどの資格を持つ、経験豊富な専門スタッフがサポートを担当します。自宅の電話でプロの指導が受けられます。
◆ご家庭で簡単に始められる「見て学ぶ」DVD教材
星みつる式 家庭療育はDVD教材なので、視覚優位の子供が、自立に必要な能力を「見て学ぶ」ことができます。
教材を開発したのは…
◆家庭療育DVDの先駆者であり
映像教育の第一人者
星みつる 先生
星みつる式・家庭療育DVDの開発者であり、映像教育の第一人者。NHK・Eテレの子ども番組である「英語であそぼ!・いない いない ばぁ!」など、多くの子ども番組を制作する。
家庭療育DVDの特長は…
◆「見て学ぶ」に特化した学習
視覚優位のDVD教材
家庭療育DVD
発達障害に多い視覚優位の特性を研究し、開発した家庭療育用のフラッシュカードDVD。「見て学ぶ」をコンセプトに制作されているので、子どもが取り組みやすい分だけ、ご家族の負担が少ない教材です。
DVD教材を開発したのは…
映像教育の第一人者である 星みつる先生
2. 星みつる プロフィール


●NHK・Eテレ「いない いない ばあっ!」「英語であそぼ」
「ひとりでできるもん!」など、多くの教育番組の企画・制作を行う。
●脚本・作詞を手がけたNHK「まいちゃんのベトナム日記」では
第38回ABU賞テレビ子ども番組部門にて最優秀賞を受賞するなど
映像教育のスペシャリストとしてのソーシャルスタンディングを確立。
●幼児才能教育の開発を行う傍ら、厚生労働省の子ども食育検討委員など
活動の場を広げている。
●日本脚本家連盟・日本放送作家協会正会員、日本音楽著作権協会正会員。
絵本「パンパといっしょ・シリーズ(ポプラ社)」など、著作多数。
お客さまの声(レビュー紹介) ※当ショップのレビューから抜粋





4歳5ヵ月男の子。まだ発語はありませんが、簡単な指示は分かるようになり「ポイして」というとゴミ箱に捨ててきてくれるようになりました。目も合い難くかったのも、3回のうち1回は合うようになってきました。バナナは好物なので「アーナ」と言ってくれるようになりました。人を目で追うようにもなってきました。
この教材を始めてちょうど1ヶ月になりますが、この1ヶ月で小さい成長ではありますが、私と家内にとっては大きな成長と感じています。このDVDが良い刺激になったようです。早く会話のスキルをやらせてあげたいのですが、まだ早いでしょうか。
この1ヶ月で、色々な成長が見られたので、やるなら今かな?と思っています。





小学校の生活が少しでもこの子にとって楽になればと思い購入しました。とても気に入って毎日自分で、どれを見るか決めてみています。うちはパソコンで見たり、車の中でも見ています。これを見てから数日後、初めて学校のお友達の名前が息子の口からでてきたので、これを見て学校で実践してみたのかな?と思いました。
息子は診断名など出ていませんが、出すとすれば広汎性といわれています。でも臨床心理士の方には療育を必要としないといわれており、結局何をしてあげればいいのかわかりませんでした。ですが、こちらのカウンセリングを受けて息子にしてあげるべきことが分かり、霧が晴れたような気分になりました。今は、夏休みなので、とてもリラックスしていますが、学期が始まるとどうなるのかな?という心配もありますが、本人は学校が始まるのを今から楽しみにしているようなので、前とは違う息子の心の変化に感動しています。





4歳6か月/息子は、広汎性発達障害と診断されました。気になる症状として、言葉でうまく伝えられないため癇癪を起したり、パニックになること。生活するのにすごく困るぐらい症状が強いわけではないのですが、同い年のお子さんと比べると幼稚さが目立っていました。息子は不器用なこともありますが、自分からお友達と一緒に遊ぼうと言えず、一人ぼっちになってしまうことが多いようです。会話のやりとりがなかなかできず、単語と単語を並べているような状態でした。言語療育にも長らく、通っていますが1ヶ月に1回しか受け入れてもらえず、成果もほとんど感じられません。
もし息子と同じような症状がある方には、この教材はお勧めしたいです。(取組み期間:2ヶ月)
上のお姉ちゃんも一緒に見ていますが、言葉をどんどん習得して楽しく見られています。肝心の下の息子はというと、2語文は普通に出るようになり、パニックはなくなりました。保育園でも、先生から良いお話しも聞けたので、教材のおかげだと思っています。現在、後編を検討中です。もっと早くやらせてあげたかったです。





広汎性発達障害3歳の子です。発達検査の結果を受けて、療育センターに週1回通う事になりました。言語に遅れがあるので、週1の療育だけで言葉が出てくるようになるのかとても心配で、とにかく家でも何かしなければと思いこちらに行き当たりました。今電話でのサポートを受けながら取り組んでいます。(このサポートが素晴らしいです。担当の方が親身になっての対応に感謝です。)確実に、言葉が増えましたし、癇癪も前に比べて減りました。日々子どもの変化を実感してます。思い切って購入して良かったです。これからも、よろしくお願いします。
視覚学習DVD 取り組み事例
こうきくんの
気になるところを
電話で相談!!(無料)
相談
CASE 1
意味のある言葉が 出てこない。
集中できず、癇癪を 起こしてしまう。
こうきくん(仮名)4歳
1歳半検診で指摘を受け、診断名はその時点ではつきませんでしたが、3歳の時に、自閉症スペクトラムと診断を受けました。療育は空きがない状態で半年待ちと言われています。
こうきくんの相談
興味があることには、ものすごい集中力を発揮するけど…
興味がないことは、受け入れようとしないんですね
まだ喃語しか話せないし…
単語は出ているけれど、意味がわからないで使っている
人とも関わろうとしません…
お母さんのマネをすることって、ありますか?


<こうきくんの特性>
発語がない・集中できない・癇癪を起こす。これらは、興味の幅が狭いことや、興味に偏りがあることに原因があるケースが多くみられます。言葉に遅れがある場合、伝えたいことが伝わらないというストレスが癇癪となって表れるようです。
※感覚過敏やこだわりなどが、癇癪の原因の場合もあります。
こうきくんに 適した教材が見つかった!!
<こうきくんの取り組み>
発語は、以下の2つの働きかけで「言葉で伝えたい!」「共感してほしい!」という気持ちを育むことが大切。
- 1. 単語や、その意味をたくさんインプットする
- 2. 誰かと関わりたいという、人への興味を持たせる
興味の幅が狭いと広い知識を吸収することができないので、まずは主語となる物の名前を教えます。たくさんの情報を与えて、お子さまの興味を掘り起こし「知る」ことの楽しさから、「伝えたい!他者にわかってほしい!」という、人との関わりにつなげることで、発語を促していきます。集中が続かないので、3分間からスタート。お子さまのペースに合わせて取り組みます。

毎日、DVDを見た こうきくんには、こんな変化が…
<こうきくんの成長記録>
気がつくと、癇癪が減って、指さしをするようになりました。
「指さし」は発語に欠かせません。その行為が「人への興味」の表れによるものだからです。偏りのある狭い興味を押し広げ、更に「もの」から「人」への興味に繋げることは、言葉を促す上で大切なステップです。
※「こうきくんの成長記録」は、保護者さまの個人的な感想です。教材による成長やスキルの習得には、結果に個人差があります。
ソーシャルスキルDVD 取り組み事例
たくとくんの
気になるところを
電話で相談!!(無料)
相談
CASE 2
人との関わりが苦手で、空気が読めない。
問題行動があって、困っている。
たくとくん(仮名)7歳
保育園でお友達とのトラブルが続き、先生から子どもの行動について指摘を受けたのをきっかけに受診しました。いくつかの病院で受診してみて、診断名をつけるならば、広汎性発達障害と言われました。
たくとくんの相談
子どもに注意しても「怒られた」としか思っていない…
注意した内容が、うまく伝わらないのですね
空気が読めないと、感じることもよくあるし…
場面ごとの対応に、気づいていないのかもしれません
先日も問題を起こして、先生に呼び出されました…
お母さんに、構ってもらいたいのかもしれませんね


<たくとくんの特性>
人との関わりが苦手・空気が読めない。これらは、ソーシャルスキルが未熟な子どもにみられる特徴です。子どもが同じ間違いを繰り返すので咄嗟に叱る…など、間違いの原因を冷静に説明するのは難しいことです。お母さんの気をひきたくて、怒られるとわかっていても問題行動に走るケースも少なくありません。
たくとくんの特性がわかったので、
適した教材を選ぶことに!!
<たくとくんの取り組み>
人との関わりを日常の場面ごとに疑似体験させて、問題に気づかせることが大切です。友達との関わり方や、やってはいけないことなど、悪い例と良い例を提示して、その理由づけと改善策を子どもの目線で説明し、理解させましょう。
取り組む教材は、ソーシャルスキルDVDです。自分の言動が周りを「どういう気持ちにさせるか」に気づかせます。
DVDには、子どもの日常生活における問題を場面ごとに具体的にシミュレーションしたフラッシュカード映像が収録されています。これらの映像をくり返し見せ、問題点に気づかせ、その改善策を教えてあげましょう。

毎日、DVDを見ていた、たくとくんに、こんな変化が…
<たくとくんの成長記録>
「頭のモヤモヤが晴れて、スッキリした」…と子どもが言っていました。
良いと思って行動しても、人から注意されたり、嫌がられる。何が悪いのかわからず、独りで悩んでいたことがDVDを見て、疑似体験したことで、問題点に気づき、モヤモヤが晴れたのかもしれませんね。
※「たくとくんの成長記録」は、保護者さまの個人的な感想です。教材による成長やスキルの習得には、結果に個人差があります。
言語訓練(ST)DVD 取り組み事例
れおくんの
気になるところを
電話で相談!!(無料)
相談
CASE 3
自分の気持ちを伝えられない。
会話がちぐはぐ、質問に答えられない。
れおくん(仮名)4歳
幼稚園では、説明や質問に答えるのが苦手なので、おしゃべりな子を避けて、うちの子と似たような、おとなしい子と一緒にいるため、言葉に成長が見られません。何度か受診しましたが、様子見のグレーゾーンです。
れおくんの相談
単語は出るけど、2語文・3語文の使い方がまだまだ…
わかっていそうで、わかっていない言葉があるかも…
簡単な会話でも、ちぐはぐになってよくわからない…
言葉の概念が育まれていない可能性があります
質問しても、答えがほとんどかえってこない…
周りと比べて、作業が遅いことは、ありませんか?


<れおくんの特性>
気持ちが伝えられない・会話がちぐはぐになる・質問に答えられない。これらは、語彙が少なく、概念がうまく育っていない子どもにみられる特徴です。言葉や会話の問題を放置しておくと、小学校で作文や文章問題が苦手になるなど、学力の低下につながってしまうかもしれません。
れおくんの特性がわかったので、
適した教材を選ぶことに!!
<れおくんの取り組み>
子どもの会話力に大切な3つの要素で、コミュニケーションに必要な会話力を基礎から積み上げましょう。
- 1. 語彙を増やす
- 2. 概念を育む
- 3. 言葉を組み立てる
取り組む教材は、言語訓練(ST)です。言葉や会話の習得に必要な3つの要素を丁寧に教えます。使用するプログラムは、伝えるフレーズ・マッチング・視覚構造化の3つです。
伝えるフレーズでは、曖昧だった語彙を正しく理解させ、マッチングでは、他者との共通認識を身につけさせ、視覚構造化では、言葉の使い方・伝え方を基礎から積み上げるように構築していきます。

毎日、DVDを見た れおくんには、こんな変化が…
<れおくんの成長記録>
子どもの言っていることがわかる。指示が通るようになりました。
言葉の概念が育つことで、他者との共通認識が生まれ、会話が成立するようになります。
使える品詞と構文(フレーズ)を増やし「言葉で伝える楽しさ」を子どもの自信に変えていきましょう。
※「れおくんの成長記録」は、保護者さまの個人的な感想です。教材による成長やスキルの習得には、結果に個人差があります。
7. 子どもの特性 分類一覧こんな子どもたちが トレーニングしています

- ■言葉の発達に遅れがある
- ■空気が読めない
- ■他人の気持ちがわからない
- ■自分のルールを押しつける
- ■物やルールのこだわりが強い
- ■会話がちぐはぐになる
- ■興味の偏りが激しい
特性例(自閉症・自閉症スペクトラムなど)

- ■落着きがなく動き回る
- ■指示が通り難い
- ■癇癪を起こす
- ■一方的な行動をとる
- ■順番を待つのが苦手
- ■集中力が続かない
- ■忘れものや物をよく失くす
特性例(注意欠陥・多動性障害/ADHDなど)

- ■目を合わさない・笑わない
- ■相手の表情を読み取れない
- ■ひとり遊びに熱中する
- ■集団行動が苦手
- ■同じ間違いを繰り返す
- ■他の子どもに関心がない
- ■行動パターンを変えられない
特性例(アスペルガー症候群/ASなど)

- ■記憶力・認知力が乏しい
- ■複雑な意思決定が苦手
- ■概念の理解が苦手
- ■質問に答えられない
- ■感情のコントロールが苦手
- ■気持ちをうまく表現できない
- ■だまされやすい
特性例(知的障害・精神発達遅滞など)

- ■能力の取得が偏る
- ■読み書きが習得できない
- ■言葉の発達が遅く偏る
- ■計算だけができない
- ■時計だけが読めない
- ■手先が不器用
- ■図形・グラフが苦手
特性例(学習障害/LDなど)

- ■がんこで融通がきかない
- ■気持ちの切り替えが苦手
特性例(ダウン症など)

- ■無発語・宇宙語を言う
- ■奇声などの問題行動がある
特性例(その他)
◆こんな子供たちが
星みつる式 家庭療育DVDで
トレーニングしています
■自閉症スペクトラムなどの子供たち
■ADHDなどの子供たち
■アスペルガー症候群などの子供たち
■知的障害・精神発達遅滞などの子供たち
■学習障害などの子供たち
■ダウン症などの子供たち
<補足説明>
上記の「特性例」は、あくまで参考であり、診断名を特定するものではありません。発達障害は、広汎性発達障害/PDD・学習障害/LD・注意欠陥多動性障害/ADHDの大きく3つに分類され、それに知的障害などが加わります。自閉症スペクトラム障害/ASDは、広汎性発達障害とほぼ同じに扱われ、分類法によっては、ASDの中にアスペルガー症候群も統合されます。
広汎性発達障害の主な症状には「社会性・対人関係の障害」「コミュニケーションや言葉の発達の遅れ」「行動と興味の偏り」があり、年代によって現れやすい特徴が異なります。(以下を参照)
- ■周囲に興味を持たない
(視線を合わせない・指さしをしない) - ■コミュニケーションが苦手
(言葉の遅れ、質問に答えられない) - ■強いこだわり
(同じ質問を繰り返す・手順が変わると混乱する)
- ■集団に馴染まない
(一人遊びを好む・気持ちを汲み取れない) - ■臨機応変が苦手
(決まったルールを好む・ハプニングに弱い) - ■説明するのが苦手
(気持ちを言葉にしたり想像するのが苦手)
8. チェックでわかる教材選びチェックでわかる 今できること!!
当てはまる項目を チェックすると 適した教材がわかります


タイプが またがっている場合の教材は こちら
9. よくある質問(FAQ)FAQ
療育プログラムについて
取り組み方について
10. 星みつる先生の想いとは?星みつる先生の想いから生まれたDVD教材
◆いまから20数年前のこと…
1990年から13年間放送されたNHK・Eテレの子ども料理番組、ひとりでできるもん!をご存知でしょうか。
毎日、手提げ袋一杯に送られてくるファンレターに目を通しながら発達障害の子どもの多さにショックを受けたものです。それもそのはず、1990年代から自閉症の発症率は世界中で急激に増加し、2014年の米国国立衛生研究所の報告によると3歳から17歳のASD(自閉症スペクトラム)の有病率は、1000人に22.4人となっています。

ファンレターには「番組を見るときだけ、ほほ笑みを返してくれる」という内容のものや、料理を作る自閉症の我が子を写したアルバムが届くこともありました。
自信に満ちてキラキラ輝く子どもたち。その姿は、映像教育の未知なる可能性を伝えているようでした。

◆映像の力で「見て、学べる、家庭療育」を!!
そんな子どもたちと、映像を通して向き合うこと30数年。NHK・Eテレの子ども番組の制作や幼児教育の映像教材の制作で培ってきた経験は、映像を駆使して「子どもの脳を発達させること」への挑戦になりました。そんな最中に出会った脳神経科学と行動分析学。その研究成果は、映像科学と連携しながら、独自の視聴覚刺激を生み出し、現在の映像教材の基礎になっていったのです。

発達障害は「医学的な意味で治ることはない」と言われます。
果たして、それは正しいでしょうか。次々に解明される脳の不思議。
研究が進むにつれ、幼児教育における常識の数々が一変したように、発達障害においても、何かが大きく変わっていくかもしれません。


◆子どもたちのより良い未来を信じて…。
発達障害の子どもたちには、優れた才能があります。それは、視覚から情報を捉える視覚優位という能力です。
そんな能力を生かして「見て学ぶ」ことができたら。子どもたちは…

自分の気持ちを、
もっと伝えられるようになるでしょう。
相手の気持ちを、
もっと理解できるようになるでしょう。
そして、いまよりも、
もっと豊かな人間になれるでしょう。
「発達障害を改善したい!」これは、私たちの熱望であり目標です。その想いだけで、私たちは発達障害の子どもたちに真っ直ぐ向き合い映像教材を開発・制作し、さまざまなサポートをしてきました。
一人でも多くの子どもが、自分らしく成長し、より良い未来を迎えられるように…。
お役に立てることを願ってやみません。

11. 星みつる式が目指した療育とは?


◆かんたん手軽なDVD教材だから…
すぐに始められ
ご家族の負担が少ない!!
療育は、食事のように、毎日、継続的に行うことが大切です。しかし現実は、療育施設の空きが無くて数ヵ月も待つなど「適切な時期に 適切な療育」を受けられない子供たちがとても多いのです。
そして療育に通えたとしても「初めての場所や 人が苦手」「過敏・神経質」などの特性があると、療育施設に慣れるまでに時間がかかり、成果が上がりにくい…という声も少なくありません。
こうした現状を踏まえて、安心して、すぐに始められ、ご家族の負担が少なく、家庭でできる療育を目指して開発されたのが、星みつる式・家庭療育DVDです。

星みつる式は、DVD教材による「見て学ぶ」家庭療育トレーニングです。発達の遅れや言葉の遅れが気になるグレーゾーンや知的障害、精神発達遅滞の子供や、発達障害と診断された視覚優位の自閉症やアスペルガー症候群、ダウン症の幼児や小学生が楽しく取り組んでいます。
フラッシュカードDVDによる学習支援やシミュレーション映像によるソーシャルスキルやコミュニケーション能力の向上など、毎日、わずかな時間で取り組めるのが特長です。

見て学ぶトレーニング
テレビを見るように
YouTubeを見るように
楽しく「見て学ぶ」トレーニング!!


お子さまがテレビやパソコンなどの動画が好きなら、目と耳から吸収できる映像教材がお勧めです。
好きなものは すごく集中する!そんな、お子さまの特性を最大限に生かした取り組みをしましょう。

車内DVDプレーヤー
DVDによる映像教材だから、テレビやパソコンで取り組め、移動中の車内でも見られます。DVDの使いにくさは、スマホ依存やパソコンの弊害からお子さまを守ります。

取り組みに必要なのは、何かと何かの合間のわずかな時間だけ。
そして、ご家族にして頂くことは、お子さまを褒めることです。
こんな方に選ばれています
- 共働きで忙しいので 療育の時間がとれない!
- 月に数回の療育 ではもの足りない!家でも何かしてあげたい!
- 専門医の予約が数ヵ月待ち!待っている間に 何かしてあげたい
- 塾やワークブックは苦手だけど、TVやゲームからの 吸収力がある


- 共働きで忙しいので 療育の時間がとれない!
- 月に数回の療育 ではもの足りない!家でも何かしてあげたい!
- 専門医の予約が数ヵ月待ち!待っている間に 何かしてあげたい
- 塾やワークブックは苦手だけど、TVやゲームからの 吸収力がある